死とは身近にあって、たくさんの解釈がある抽象的な物事ですよね。
なろうやカクヨムで投稿されている小説は、死そのものをあまり取り扱っていない、もしくはその死を軽く乗り越えてしまう、といった美談な話が多いなあ、なんて思っていたりしませんか？
もちろん美談な話はそれはそれでアリだとは思いますが、実際の死とは人生に残り続ける、インパクトの強い出来事です。
そこで今回は「『死』を扱った小説を置いていく」という企画をやろうと思います！下の概要をよく読んで参加してください。
―概要―
①作品内に死が扱われている、触れている小説である事。
②社会的、比喩的に使われている死は当企画では扱わないものとする。
③字数が4000字以上の短編、連載小説である事。
④ジャンルは特に問わないものとする。
以上です。
―最後に―
できればたくさん読み合ってほしいなと思っています。死とは人によって違った解釈を持つ多面的なものです。たくさん読み合って、ぜひ多くの人の考えに触れて学んでいただければいいなと思います！
＊僕も頑張って読みますが、学生で結構時間がないので全員は無理かもしれません。ご了承ください。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「「死」が扱われている小説を置いていってください！」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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