主催者より。
14:53
きっちり数えて30名になりました。
大変もうしわけありませんが、現在私の控えているリストに無い方は、受付けられませんので、ご容赦ください。
次回の募集をおまちください。
よければ、尾崎ゆうじの『小説の続きが気になる度を評価してみた!』ページにて、今回応募いただいた作品を評価していきますので、確認してみてください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054914254604
ーーーーー
30名のリストです。ここに無い方は、参加表明いただいても今回の対応できませんので、次回をお待ちください。
(敬称略、カクヨムの仕様により表示は先着順とは限りません。すみません)
夢彩
第3中隊情報幕僚
星月朧
白藍京
あけがえる
辺寝栄無(ペンネーム)
キロール
煌しずく
オロボ46
K・Sメッセ
久里琳
祟
結月K
川蝉コウ
みなせ
朝斗まな
三上コシカ
ふうと
道化のサムシング
ネガティブ
藍玉銀
泥んことかげ
ミヤシタ桜
ともはっと
鳥川ハル
野良猫舐め介
リエミ
本間有浬
白夜月
コーフィー
14:50
もうあと1名です。
14:20
もうすぐ締め切ります。
驚いた。
企画を出して1時間ほど休憩して開けたらすでに27人の応募がありました。
複数作品の申し込みを可としたので、あわてて締め切りとしましたが、正確にはまだ3名募集中でした。
自分から企画しておいて、焦りました。
取り乱しました。企画については、以下をご覧ください。
できれば、複数の作品を申し込む方は、私を信用し、近況ノートにコメントで「これとこれとこれ、読んでほしい」と書いてほしいです。
参加人数の表示が30人を超えてしまって、参加したい方が諦めてしまう可能性もあるので。自主企画のシステムに疎くてすみません。
(以下、企画内容です。12:49)
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!!小説投稿サイト作品の『続きが気になる度』を数値化します!!
こんにちは。尾崎ゆうじと申します。
あなたはこんな気持ちになったことはありませんか?
「おれの小説、投稿したはいいけど全然読者に読んでもらえないんだよなぁ」
「毎日アクセス数が増えない。もしかして面白くないのかな?」
「もっと成長したい。自分の作品をもっと面白くしたい。でも、どこで読者が止まるのか、何が原因で離れていくのかわからない」
「せっかく読み合い会をしても率直な反応が返ってこず、作者はみんな忖度ばっかり。どこが悪いのかわからない。もっといち読者としての正直で素直な意見が欲しい」
「というか、今は他者の作品を読むより自分の作品を創ることに集中したい」
「これ、絶対面白いと思うんだけど、誰か勝手に広めてくれないかなあ…?」
これらの悩みを少しでも解決できるのではないかと思い、私はこの『小説の「続きが気になる度」を評価してみた!』プロジェクトを立ち上げました。
【企画概要】
この企画、略して『気になるどー』は、応募いただいた作品の『タイトル、キャッチコピー、あらすじ、本文第1話』を主とした〝掴み〟の部分を私が読み、いち読者として「その掴み以降の続きが気になるか?」という点にのみ着目して率直に採点、評価し、そしてその結果を当ページで1作品ずつ読者さんに対して紹介していくというプロジェクトです。
※私の作品ページに『小説の『続きが気になる度』を評価してみた!』という専用ページを設けています。応募された方の作品の評価は、そのページで順次紹介しますので、チェックしてください。
【目的】
昨今のコロナウィルスの影響もあり、創作によって収入を得たい方も増加していると思います。
でも、フタを開けてみれば投稿作品数はべらぼうで、誰の目にもとまらない。
もっと面白い作品を書けるようになりたい、成長したい、少しでも多くの人が手に取ってくれたら……。
そんな作家さんを応援したい。私のできる範囲で力を貸してあげたい。
読者がより面白い作品に出会えるような場を作りたい。
カクヨムロイヤリティという素晴らしいシステムを組んでくれたカクヨムの利用がより活性化し、出版せずとも小説で暮らせる『カクヨーマー』誕生のインフラ作りの一助となりたい。
この『気になるどー』プロジェクトは、これらの三方善を目的とした試みです。
今回は、その第1回目の募集となります。
(なんでそんなこと始めようと思ったの? という『プロジェクト始動の経緯』について知りたいかたは、当該プロジェクトの作品ページの第1話部分に、私の経験も含めて詳しく紹介していますので、ご覧ください)
【今回募集する定員数(作品数)】
30名(1名につき3作品までOKです。1作品ずつ、順次評価していきます)読んでほしい作品の指定方法は、尾崎ゆうじの近況ノートに用意した『気になるどー』の連絡ノートにて指定することも可能です。応募の際にコメントで表明できるようであれば、それでも構いません。
【募集期間と評価に要する時間】
(募集期間)
第1回目の募集期間は本日7月12日から19日(日)の23時59分まで。1週間です。
先着順。定員になり次第、受付は終了します。
需要が多いようでしたら、なるべく早く第2回の募集をかけるようにしますので、それまでお待ちください。
募集期間中も、応募があった作品に関しましては、順次評価をアップしていきます。ぜひチェックしてください。
なお、応募された作家さんにおかれましては、19日の期限内で、かつトータル3作品以内でしたら、別の作品を指定したり、作品をリライトして再度評価依頼をいただくことも可能です。きちんとその旨を連絡ノートにてお知らせください。
(評価に要する時間)
応募が後半ぎりぎりに集中しない限りは、第1回目の評価は7月中にはすべて終わる予定です。
全て終わったら、様子を見て、また第2回の募集を開始すると思います。私の近況ノート等で募集の告知をしますので、フォローいただければ通知が届くと思います。
(当プロジェクトの評価方法について)
作品の〝掴み〟となる『タイトル、キャッチコピー、あらすじ、本文第1話』を主として読み、一読者として「続きが気になるか?」という点にのみ着目し、『続きが気になる度』0%~100%(あるいは120%以上!)で評価、コメントを添えて発表します。
(具体的な改善案の提案などは、極力控えます。無責任な提案は作者を迷わせることが多いからです。私は問題打開のアイディアは、作者自身がいずれ自ら発見できると信じています)
読者に情報を提供することも目的としていますので、こっそり個別に評価を…という相談には応じられません。それでも読者の目に触れたい、という方を対象にしたプロジェクトです。
なぜ〝掴み〟のみかというと、私の体力と時間の問題と、それにそもそも一般読者は『序盤で心が掴まれない作品は、その時点で読まない』からです。どんなエンタメも、掴みが一番重要であり、ゆえに最も難しいです。私も作者としては、それがまだ上手くできません。
だから掴みがOKか、それだけを見ます。それ以降は、作者次第、読者次第です。
※具体的な話数の気になる箇所をピンポイントで指定していただけたら、場合によっては応じることができるかもしれません。気になる箇所がある方は、極力1つに絞って指定をしてみてください。対応できそうにない時は、すみませんがスルーします。
※第1話がごく短いプロローグのようなものの場合は、2話目を1話目として読む場合もありますので、当企画のためだけに調整するような手間はかけなくて結構です。
※『カクヨム』以外に、『小説家になろう』など別のサービスに投稿している作品でも、リンクなどいただければ読みに行きますし、その作家さんを応援するという意味合いもあるので、当該プロジェクトで一緒に評価、紹介させていただきます。
(おおまかな評価と採点基準)
・『続きが気になる度120%!』……続きが気になりすぎて、一区切りつくまで読了せざるを得なかった。どうしてくれる。よし、勝手に宣伝してやるわ。
・『続きが気になる度100%』……続きが気になって、つい数話読んでしまった。いかんいかん、次の仕事が控えてるんだ。でも、ちょっと宣伝しようかな。ぜひみんなに読んでほしいんだよな。
・『続きが気になる度80%』……気になった。掴みはばっちり。みんな、この作品は読む価値あるかもよ。
・『続きが気になる度60%』……人によってはグッドかも。お試しあれ!
・『続きが気になる度50%』……気になるけど、ちょっとリライトをしてほしい。
・『続きが気になる度40%』……上手いとは思うけど、続きはあまり気にならない。
・『続きが気になる度30%』……ほぼ気にならない。
・『続きが気になる度20%』……気にならないし、文章やタイトル等も微妙。作品全体に魅力を感じない。
・『続きが気になる度10%』……全然惹かれる要素がない。
・『続きが気になる度0%』……なんか、もう……。
・『無視、対応なし』……冷やかしに対しては無視します。
※ふさわしいと思った作品については、評価に応じて別途星を付けると思います。
【!応募する時の注意事項!】
(尾崎ゆうじは他者の作品を評価するに値する人物なのか?)
当プロジェクトでの評価は、あくまで私、尾崎ゆうじ(32歳既婚、地方在住、男性、執筆経験それなり)が、いち読者として「続きが気になるような魅力的な作品かどうか」を評価するものです。
繰り返します。作者側の目線はほぼ捨てて、[いち読者]として、評価します。私はプロの作家でもないし熟練編集者でもありませんが、あなたの作品を読むのも、みんな一般の読者さんですので、むしろそれで資格は充分だと考えます。
なお、私の現在アップしている『ナゾ解き先輩』をあなたが読み、レビューしてくれたとしても、当プロジェクトでの評価には影響しません。心苦しいですが、気にならなかった作品には、正直に低評価をいたします。すみませんが、私の気持ちよりもプロジェクト自体の信用を優先したいと考えています。
(このプロジェクトは、以下のようなスタンスで応募・利用することをお薦めします)
「今年の小説コンテストに応募する予定の作品があるんだけど、書き出しがこのままでいいか気になるから、読者の声が聞きたい」
「2パターン書き出しの候補があるんだけど、比較してどうかな?」
「こういうネタ、どう思いますか?」
「これとこれとこれと3作品あるんだけど、どれを優先して執筆しようかな?」
「ああ、なるほど。読者からすると、そういう反応になるのか。だったらこっちの作品はやめて、別の物語に注力しようかなぁ」
「そうか、読者はそこで詰まるのか。ならちょっと手直ししてみるかぁ」
「うるせえ、お前に見せたのが間違いだった。オレは今のままで面白いって信じてるからな。見てろよ!」
こんな感じで。
最終的には、評価を受けてみて自分がどう感じたか、どうしたいと思っているのか、を大切にしてほしいと思います。
(対象読者について)
私の読者としての属性は、上記のとおりです。なので、例えば女性読者(しかも70代以上など)を対象とした作品については、本当の意味で適切な評価ができるかはわかりません。
それでも反応が欲しいという方は、ぜひ読ませてください。可能な限り対象読者になりきって読んでみます(あるいは、妻の気分が乗っている時なら、妻にも読んでもらいます)
私の近況ノートに、当プロジェクト用の連絡ノートを作っています。あらかじめあなたが読んでほしいと思っている読者層などについてお知らせくださると、評価しやすいかもしれません。任意です。
(最後に)
書き手としては未熟な私でも、エンタメ業界全体の役に立つことができるかもしれないと思い、このプロジェクトを始動することにしました。
以上、みなさまのご応募お待ちしています。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「※すみません、2時間で定員になり締め切りました。第1回『気になるどー』プロジェクト」を選択してください。
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