小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「言葉 散文詩」を含む小説

1〜20件を表示
全49件
言葉
散文詩
週間ランキング
表示多め

散文詩、これは詩ですか（仮）／
testtest

" 夢と現実、幻と醒めの境界線上を漂うような詩篇の連なり。 色彩と情景が重なり合い、多層的で夢心地の世界観が広がる一方、孤独や無常、愛の有り難みなど、人間的で根源的な問いにも向…
浮遊する言葉の境界線上を彷徨う
testtest
1話目から読む

愛の代わりの散文詩／
篠生五日

分かるような分からないような文章が好きです。恋慕も敬愛も友愛も盲愛も、執着もぜんぶ、こんな素直な愛があなたに届くことを願って！
どうか、世界があなたの音を忘れませんように。
篠生五日
1話目から読む

うすあかり／
山田奇え（やまだ きえ）

　暗いと思うか、明るいと思うか。 　夜の明けるころか、日の沈むころか。 　あなたの見る景色は、あなたの心しだい。 　まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします…
暗いと思うか、明るいと思うか。
山田奇え（やまだ きえ）
1話目から読む

【詩集】春嵐／
雨伽詩音

不定期更新。自分の新たな詩の形を模索しています。耽美主義から心象風景へと作風を変化させながらも、根本にある祈りを大切に言葉を紡いでいきたいです。
  • 性描写有り
やがて私が醒めぬ眠りにつく頃、この大陸は海の底へと沈むのだろう。
雨伽詩音
兎に角、かっこいい
こわき すすむ
1話目から読む

フリーズ30 散文詩『あの日の僕へ送る詩』／
空色凪

フリーズ、時を止める言葉を紡ぐ 歌集
フリーズ、時を止める言葉を紡ぐ
空色凪
1話目から読む

いつかの未来に祝福を、／
伊月 杏

頭に浮かんできたその言葉 心にふと生まれたその想い 忘れぬよう失くさぬように 言葉を連ねて手繰り寄せる 微かに見えるいつかの未来 僕らの時間と言葉に祝福を、 140字以内で語れ…
140字もあるのなら 君を語るには足りずとも 君を想うには満ち足りる
伊月 杏
愛の言葉
広瀬弘樹
1話目から読む

恋文～城ケ崎より／
麻生 凪

散文詩です。
蒼空と碧海 　視える景色は違ってもそこには確かに繋がる言葉がある
麻生 凪
1話目から読む

No.16 散文詩『また逢う日までのお別れを』／
空色凪

嗚呼、この色は、この音は、 　この言葉らは美しい 　嗚呼、美しいな、本当に
散文詩。抒情詩。この言葉らよ、轟け。せめて終末にあの子を救えるように。
空色凪
1話目から読む

フリーズ10　果てしなく続く死の先に／
空色凪

ハデスの兆候や時の逆光は、事象の地平面の奥底に広がる無によって明かされる解だ。だが、小さくも愚かなサピエンスが創り出した言葉や数式の類の道具には限度がある。学問では、智識だけでは…
真理を紐解く上での鍵は純粋言語だ。それはもはや言語でないのかもしれない
空色凪
1話目から読む

フリーズ9 省察：死と全能の板挟みから抜け出すために／
空色凪

　死はとても美しい。例えるなら、楽園の花々に包まれて、世界で一番美しい甘き旋律の中で大団円を迎えるような至福。大航海の末に宝島を見つけたかのような歓喜。天上楽園の乙女と終末の狭間…
死について知りたい者よ、この言葉等を受け取って、未来を生きる糧とせよ
空色凪
1話目から読む

僕らは言葉で生きている／
久繰　廻

言葉と人生をテーマにした 君は言葉は好きかい？ 言葉は僕らと生きてきた 僕らは言葉で生きている の三部構成の短編の純文学です。
心が震えりゃなんだって良いのさ
久繰　廻
1話目から読む

No.３散文詩『ラカン・フリージア』　／
空色凪

全知全能のパラノイア 東へ【エデンの園へ】 偽りの笑みは揺るがない 忘却のカノン/リンネ・リンクル あなた=僕と君 黒い空白 ラカン・フリージア 講解
  • 性描写有り
私の言葉よ。私、死、詩よ。轟け、永遠に。――彼女は誰かと恋をした。
空色凪
頽廃とカタストロフィを美しい言葉で紡ぎあげた素晴らしい散文詩
鍋谷葵
1話目から読む

詩想⊠／
涼月　愁明

　題名は『しそうしかけ』と読みます。 基本思いつきで描く言葉の世界です。
散文詩、即興詩、そして戯言。
涼月　愁明
1話目から読む

魔法をかける、幻惑される／
倉井さとり

長詩です。 なにか感じてもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
だれかの理屈で優しさが殺される世界だ
倉井さとり
イメージの奔流
松田夕記子
1話目から読む

詩集　この道の先で出会うのは希望／
しほ

風景写真を見て、ふと心に浮かんだ言葉を綴りました
短文詩
しほ
私とコーヒーと空と
朶骸なくす
1話目から読む

雲下うさぎの自由詩／
雲下うさぎ

意味もなく、思いついた言葉をつづります。 自由な詩を作りたいです。 それがいかに駄作であったのだとしても。 書きたいのです。
どうぞ貴方の御心のままに
雲下うさぎ
ひとひら、またひとひらと、詩にうたわれる素敵な世界
武江成緒
1話目から読む

No.2散文詩『ラスノート』／
空色凪

『ラスノート』 ラカエ、それは原初の闇から生まれし光 天上楽園のヘレーネ 全能と一つの石 性愛、それは美しきよくが咲かした一輪の花 ナギノート：虚空に凪の音がする 『全は主』ー輪…
  • 性描写有り
最後の言葉=ラスノート。忘我から覚める日、僕の精神は神そのものであった
空色凪
1話目から読む

明るめの☆短編になれない掌編たち　完／
朝香るか

私の中では明るい部類の作品たち。散文詩だったりよくわからない言葉たち。
ほんの少しだけ前に進める言葉たち
朝香るか
等身大の言葉たち
Rico
1話目から読む

金紅石（ルチル）の詩／
井上 幸

金紅石（ルチル）という名前でTwitterへ投稿した『切ない 哀しい 淋しい』そんな想いが詰まった140字の詩です。 散文詩として投稿していましたが、自由詩と言った方が近いのかも…
切ない 哀しい 淋しい、そんな想いを詩（うた）にして
井上 幸
1話目から読む

野球部の詩（うた）／
土岐三郎頼芸（ときさぶろうよりのり）

たわいのない言葉遊びです。
野球を愛する全ての人へ
土岐三郎頼芸（ときさぶろうよりのり）
1話目から読む
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム