「角 ショート」を含む小説

魔法使いミハエルは強敵ミノタウロスと戦っていた。勝利を目前にした時、強烈な魔法を発動！しかし、強すぎる技だった。衝撃の結末とは？

「わすれもの」から紡がれる日常、非日常。 各エピソード10000字以内(前編・後編の場合、両編合わせて、10000字以内)の ショートストーリー 最新作: 2024年11月9…

1時間で書いたものを投げていきます。 この物語群は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません 【簡易目録】 目の前に、ありえない姿の死体が転がっていた。………

クロノヒョウさま自主企画に参加。 2000文字以内でお題に挑戦！お題は「一角獣のため息」 一角獣にとってその角にはどんな意味があるのでしょう？ 角について考える。 これは そ…

人類が滅びた後、偶蹄目が文明を築いた地球。一角獣が病院を訪れ、切々と訴えかけた。「私をフタエ角にしてください。ずっとヒトエ角がコンプレックスだったんです」 短編SFコメディ。

どーも！　朝日あさやでーす！ ショートコント『オフィス』

　町角で老人が営む鍛冶屋に、ひとりの少女が短剣の修理を依頼する。 　鍛冶屋は最初盗品を疑っていたが、少女はいきなり大金を突きつけて告げる。金にいとめはつけない——と。 　フ…

寝坊してしまった朝、家を出る時間まであと三分しかない。急いで支度をするが、いつも決めていたことは必ずやらないといけないというシュールさ。

主に140字の小説的なものを書きやす。たまにそれ以下か以上のも書いたり（その時は横に文字数記しときやす）。 最初の（だいたい）140字短編集もよろしければどうぞ。 『きまぐれシ…

互いに関係のあるような無いような、因習村のようなそうでもないような創作昔話……いやそれ昔話……？　兎に角1000字に満たない程度の短編・掌編集です。

立派な角を持った鹿がいました。ある時、突然ライオンが現れ、鹿に向かってきました。

いたずらっこの精霊ニナの物語 神さまに呼ばれて行くと、 青いくせ毛の髪で角が二本のかわいい子がいたのよ クロノヒョウさんの企画 お題「記憶を失くした雷」に参加 ５分で読めるショ…

初の純度100%青春ものチャレンジです。

どこかの街の、どこかの小さな角にある。 神様のいる事務所のお話。

時は元禄。友人が病魔に侵されたと聞いた男は、彼の見舞いに訪れるが…… ※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。

納豆×官能小説 組み合わなそうな二つを組み合わせたショートショート 兎に角表現などをお楽しみください noteで同じ内容で投稿しています。

主人公の陽（あきら）は、他の人と少し見える世界が違う。 店の角に立つ老婆、男性にまとわりつく女性、走り回る子供。 他の人は気づかない人が見えてしまう。 これは、そんな世界を見る彼…

地上に落ちた天使と、地上に上った悪魔の向かう先

ネジを食べるネジ食いの私に、突然声を掛けてきたオッサン なんかこの人、おかしい気がする

深夜に目覚めた東角《ひがしかど》ユウトは、半同棲中の紡木《つむぎ》コヨリの部屋で、破り捨てられた一通の封書を見つける。