「童話 掌編」を含む小説

ショートショートなどの掌編を一話完結で、気が向いた時に投稿させていただきます。ジャンルは色々です。

ふんわり優しい色合いの童話を200文字ぴったりで。1話完結、どこからでもお読み頂けます。ほんの一呼吸する間に終わる手のひらサイズの童話集、ちょっとした時間の読み物としていかがでし…

毎日三題噺をお題に小説を書け、それが出来ないならば死ね。 私は呪詛の言葉を私の中の私から浴びせられ、私は毎日小説を書く事となった。

昔書いたものを抜粋して転載。 SFっぽい、妖怪っぽい、童話っぽい、神話っぽい、など。 ★100になりました（2024/3/22）。閲覧、応援など有難うございます。 ※　53話…

むかしむかし、というほど昔でもないのですが、あるところに若くて貧乏な画家が住んでいました。

モニかな番外編！ ◆「モニかな」はシリーズですが、それぞれ個別に楽しんでもらえるようにしています ファンサービスでもあり、また「モニかな」シリーズの入り口でもあり モニカっ…

桃太郎が鬼を退治するような感じの掌編のようなそうでないような。 BFC6の一次通過作品です。

十歳にも満たない頃からツグミとしていた二人だけの遊びがあった。 花を集め、ガラスで覆い、極彩色を眺める。 ただ、それだけの遊び。 その遊びの名を思い出せずにいる。

私が家に帰ると、ドアの前に黒っぽい大きなカバンが。 それを開けてしまったことで、私は怪奇現象に巻き込まれてしまう。 が「彼」は意外に話せるやつだった……。

登場人物が選択肢を誤れば、ハッピーエンドはおろか、物語の最後まで辿り着くことなど不可能でありまして……。 1000字程度で、登場人物がはちゃめちゃに暴れ回る！　疾風怒濤の掌編劇場…

今、自室で、小説を書けない小説家がいました。 自分（作者）の境遇とは関係ありません。

二つの世界を繋げる稀有な仕事を任されるのは守宮ことヤモリさん

表は広告/裏は真っ白なチラシ、そんな彼らオモテとウラのままならない話。 小説でもどうぞ「表と裏」に応募した作品でした。

あるところに天才三つ子がいました。三人とも優しい心を持っていました。でもあるとき三人は不慮の事故に会い、幸い肉体には傷は受けませんでしたが、脳に深い深い損傷を受けました。それぞれ…

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。

一話完結の掌編。 ✳【エブリスタ】でも同内容で公開中の小説です。

ささくれは、なんで嫌われるんだろう。 僕だって好きで生まれてきた訳じゃないのに。 僕だって、生まれたことを祝われたい。 生きてていいんだって、認めてもらいたい。