「法螺」を含む小説

(´・ω・｀)諸君！！なろうで書いて居たヤツの続きだ！！ 公爵三男に生まれて、この世界がゲームの中だと知った。 俺は主人公に敵対する貴族の悪役だ！ 脂肪フラグがなんだ！！ 全て…

大法螺研究所とも言われる大兼研究所の天才コンビ井伊と沙織が次々と画期的な発明を世間に繰り出すのであったが、マスコミで取り上げられれば取り上げられるほど、よからぬ事態に巻き込まれる…

私たち兄妹が幼い頃、祖父の法螺話の中で最も気に入っていたのは、死者が映る眼鏡の話だった。 新婚の頃、浅草の怪しい露天商からかった、亡き祖母の形見なのだという。 祖父は法螺を吹くと…

一話ごとに物語が終わります。何も、続かないのです。 なに、全部どうせ法螺話ですから。

あなたは『ざまぁ』の語源を知っていますか？ 実は『ざまぁ』というのは、つい最近できた言葉ではなくて、ちゃんとあの『司馬遷？』が書いた『史記？』にも載っている故事成語だったのです。…

『リング』ってタイトルは、 ひとつながりのゼロ、つまり、 ワンピースの霊って意味らしいです。 嘘です。法螺ーです。

再開させ１２月１日に完結させましたが、案の定完結認定されて無い！ １１月８日完結させましたが、認定されてない、運営に問い合わせしたが、１１月２２日現在も完結認定されて居ません、再…

藤崎朔也は目立たないごく普通の会社員だ。嫌な上司に毎日ごとごとと小言や愚痴や嫌味を言われてうんざりしている。それで家では息抜きに、ありもしない法螺話をパソコンに綴っていた。ある日…

初詩集です。 不定期に心の内を連ねます。 詩集であり、スケッチであり、日記であり、 いつか終わるかもしれないし、ずっと続くかもしれません。

C102で出したオリジナル小説です。 稀代の天才、大法螺吹真実（オオホラフキ・マナミ）が残した発明品を巡る事件簿です。 巻き込みバットは叩いた対象に関係あるものにまとめて同様の…

　某Twitterでのワンツイート劇場（

もののけの誤字では有りません。 バカバカしい童話シリーズ。

控室の出来事

初アイ話です。 遠いようで近い未来のお話です。 機械が規則からそれないとは限りません。 主人公は二人。 人工知能搭載の自律式ロボット「レテ」 そしてその開発者「マスター…

たまにホラー短編を書くのですが、まとめた方がいい気がして。 私が消え去る前に、昔話も書いておきたいのです。 昔話が多くなりがちですが、創作の方も気長に待っていてくださいませ。 …

登場する人物・団体・名称等は割とそれなりに架空であり、実在のものとはあまり関係ありません。

小説&ラノベを愛してやまない小説部所属の超絶陰キャな少年、語(カタリ)は顧問の萩本の手によって突然、幼馴染達と共に異世界シェルフスガーデンに送られる事になる。異能であるBoxは全…

初短篇です。 これであなたは、もう終わらせた。 どうぞお楽しみください。

短編です。 小説であり予言書でもあるもののようです。 自分達の世界が虚構でないことは決して証明できません。 主人公は……正直分かりません。 どうぞお楽しみください。

食堂に入り浸る浮浪者めいた老人はどうやら魔法を使えし者。 けれど誰からも相手にされず。 そんな中、浮浪児達が一攫千金を狙ってその食堂にやってくるも、誰からも相手にされず。 その老…