性欲過多で倫理の死んだウォーモンガー、貴族のデブハゲ大魔法使いオットーが行く。
この手の小説が、全部がこれだと正直困るが、そうでないなら個性派で大いにありと言える内容。いや、流石にこれを書ける人間は限られるかw
一つ難点を言うなら、新章に入る度に投稿場所が流浪するのと、投稿場所によってPNを変えるのだけは何とかしてほしいところ。後、カクヨムでチキンレースするより、確実に大丈夫な場所に投稿してほしいなーなんて。
これまでを知りたい人は、なろう(第一部)、ノクターン(第二部)で、オットー・フォン・ハイデッガーを検索しよう。