最後が駆け足になったので、ロシアの戦争事情と作品の多少なりとも重なることを考えての幕なのかと思いきや、また別の媒体で真のエンディングを描くとは流石。
辛い世の中何とか生きています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(178文字)
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性欲過多で倫理の死んだウォーモンガー、貴族のデブハゲ大魔法使いオットーが行く。この手の小説が、全部がこれだと正直困るが、そうでないなら個性派で大いにありと言える内容。いや、流石にこれを書ける人間は…続きを読む
作者が記載している通り、なろうからの続編なのでこの作品を一発目に呼んでもなにがなにやらさっぱりわからないので注意。1部 オットー・フォン・ハイデッカーはゲーム脳。2部 オットー・フォン・ハイデ…続きを読む
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