「好きなように 好きなものを」を含む小説

好きを否定されるノンフィクションこそが、最も残酷なフィクション。 矛盾だらけで中途半端な〝正義〟を抱えて、前へ進むしかないのです。 不定期更新です。

　高校に入る頃には、由美は心理学や哲学に興味が移行していた。 　文章や散文詩、気が向けば絵画も自分の好きなように描いていたが、自分の好きなもので生活したいほどの強い要求は見いだせ…

今まで私が読んできたたくさんの物語の中から、印象的な作家さんや、自分が書いた物語に大きな影響をあたえてくれた作品などをのんびり語っていきます。 概ね好きなものを好きなように。 …

折上莢が紡ぐ短編を集めたものです メリバもあり、ハピエンもあり、なんでもあり もしかしたらこの中から長編になるものがあるかも！？ 不定期更新です。書けたら投稿します

双極性障害２型。 ニート。 日々の娯楽を短文で。

俺の名前は「酒井　信之」。通称「飲兵衛」だ。 お酒を飲むのが大好きな35歳。 ある日異世界「グレートロバータ」に魔王によって召喚されてしまった。 だが、酒好きの現代日本人が魔王に…

はじめに こんにちは。弓チョコと申します。 このエッセイでは私の「好きなもの」について好きに好きなように好きなだけ語っていきます。 紹介する順番で優劣は無いです。そこも好きに…

一人で食べる食事も悪いものではない。 好きなものを好きなように食べられるから、それは格別の楽しみである。

これはライトノベル擁護というより、物語擁護です。 みんな、好きなものを好きなように応援して、好きなものに時間とお金を使おう！

ロリータ服を着た少女がタバコを吸って、不良をゴルフクラブでめちゃくちゃに怪我させて、『僕』を助ける話。 好きなものを着て、好きなバイクに乗って、好きなように生きる。 それが生…

宝石のように輝く歌やダンス、天才たちの話です。 K-POPの中でもとびきり素晴らしい歌やダンスを浴びて、それらを生み出す人々の姿を見て、心に思い浮かんだあれこれを書きました。 …

新宿二丁目のカフェを出た僕は、見覚えのない女の子から露骨すぎてバレバレの尾行を受ける。話してみると、どうも彼女は二丁目について僕に聞きたいことがあるらしく…… ※1 本作は個人…

好きなものを好きなように紹介したりします。

社会という大海原で座礁しまくりな人物によるへっぽこ随想集。ノンフィクションとフィクションのあわいでタップダンス。好きなものや嫌いなものを、好きなときに好きなように書いていくよ。

恋愛メインに、1万字に満たない話を詰め込んでいます。 その時、書きたいものを書くので、恋愛要素が薄いものもあります。 甘くない逆ハーや地味派手な脇役好きです。 設定は現代となんち…

高校一年生の春休み、僕、安藤純はクラスメイトの三浦紗枝がBL本を買うところを目撃してしまう。どうやら彼女はホモが好きなようだ。まあ、だからと言って僕は自分が同性愛者であることを彼…

自分から嫌いになったら、好きになってはもらえない。