「夢日記 ノンフィクション」を含む小説

小説に関する雑記や近況の報告、まったく関係のないことなどを書いていく感じです。見てくれると嬉しいです♪

印象に残った夢を書き出して、忘れないように留めておく為の場所。

作者が実際に見た夢を文章化する、というある意味ノンフィクション的な短編集。 マジで多種多様な夢を見る、雑食性文字書きの夢の話を隙間時間にいかがでしょう？ 内容のジャンル的傾向は…

夢とは春先の淡雪のようなもの。朝目覚めると、思い出そうとする端から融けて消えていきます。 それでも記憶に残った断片を継ぎ合わせて、何とか文章に残したくて、ここに書いて行きます。 …

作者が見た夢を物語形式で記していこうと思います。主人公も舞台もバラバラ。 「実際に」見た夢、ということでエッセイ・ノンフィクションジャンルとさせていただいております。 夢ならで…

　巨人伝説研究家、角田六郎（つのだろくろう）は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 　だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…

覚えていたら書きます。夢日記を続けて、漱石は神経衰弱に陥り、筒井は一晩にして総白髪になったといいます。そうならない程度にやります。 日付は眠った日です。

　本小説は、夢日記である。 　すなわち、基本的にノンフィクションである。 　基本的に、と言ったのは、夢には往々にして理解できぬ部分や明確に思い出せない部分があり、その部分を後か…

「分裂症患者は資本主義の極限に身を置いているのである。かれは、資本主義に内属するその発育の衝動であり、その剰余生産物であり、そのプロレタリアであり、それを殺戮する天使である。かれ…

ノンフィクションです。 四年間の夢日記です。三十三歳から三十七歳までです。 わたしは二十歳を超えても、夢を見たことは一回あるかないかくらい若い頃は夢は見ませんでした。

実際に見た夢の話。荒唐無稽。夢診断してみると楽しいかもしれない事が沢山。

その日の夜の記録 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885381325 新たな夜の記録 https://kakuyomu.jp/works…

静かな夜の記録 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887117048 新たな夜の記録 https://kakuyomu.jp/works/…

実際に見た夢をなるべく忠実に描写・・・していけたらいいな

夢日記を現在進行形で行っているノンフィクションであり、小説風味ですが小説ではありません。 最初の夢から暫くは昔の夢も含まれます。 夢を見る度に更新していく予定です。

不思議な夢を見たときに書きます。

毎日人は夢を見る。 その夢の記録です。 怖い夢を見たりおかしな夢だったり……書いて消化していきます。

「夜見る夢」の中でも、特に印象に残ったものを厳選した短編集です。 作者が夢を見るか見ないかで、更新速度が変化します。 内容はジャンル問わず、オムニバス形式です。

某フリーゲームではありませんよ

私は昔から見た夢を結構長く覚えられたんです。 普通人は見た夢を5分で忘れるらしいです。 とはいえ、私だっていつまでも忘れられずにいる自信なんかないので、覚えているうちに記録しとこ…