「クソ小説 短編」を含む小説

思いついた文章を適当に並べたものです。 読む人によっては、下品と取られてしまうかもしれないです。 思いつきで書いたので、思いつきで消すかもしれません。 登場人物の言動は、筆者…

企画参加用に繋がりのない短編集から引っ張り出してきたログです。 一応新作でない証拠に元の作品ページURLを貼っておきます。 https://kakuyomu.jp/works/1…

　あたまゆるゆるインターネット低知能小説。 　富名声力、パワー・パワー・パワー、力こそパワー。

短編だろうと一文だろうと人間が認識して読める形になってれば、クソでもカスでもいいじゃないか。 だって人間はみんなはっちゃけてるもん 2023年４月２２日 完結させました。無理…

チームこむらさきさん軍です　いえーい

自主企画「双葉屋クソ小説三国志」に寄せて書きました。 ちんちんチームに参加します！！！ 怪文書です。

　鬱陶しい梅雨が明けたある日の夕方、市立小学校の校庭で発見されたハチは下級生を刺した。 　対処するはずだった用務員は魔女の鉄槌によって行動不能にされてしまう。 　下級生の姉に恋す…

　俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰…

スーパーロボット〝ガンダチ〟が、最後の敵に挑む――――！！ 双葉屋クソ小説大運動会エボリューション https://kakuyomu.jp/user_events/16…

超短編クソ小説です。 深夜に作りました。

「帰ってきた！双葉屋クソ小説大運動会」に参加したくて書きました。 これでちゃんと、お嬢様方が認めるようなクソでタマな小説だとよろしいのですけれど……。 ※2020年10月15日…

帰ってきた！双葉屋クソ小説大運動会！参加作品！ 玉を失った男と、玉を余分に得た男が密室に閉じ込めれるお話です。

双葉屋クソ小説に向けて書きました。

Web小説書きカケタカは彼にしか見えない白い巨躯の狼に続きを催促される毎日を過ごしていた。 「書き手を解き放て！　私も人間だぞ！」 「黙れ小僧！　書かずに読者が救えるか！」 ぐう…

今朝、なにかニュースをみかけたので