クソ小説サン‼大集合!
迷子の鴉
第1話 と書いておきながらシリーズじゃないんだなこれが
「ヘイヘイヘーイ。かみ、切った?」
「切ったよ」
「か、神を切ったのか!まさかお前が伝説の神殺しをなしえるとは…!?」
「髪の話だよ。小学生レベルの言葉遊びでいちいち盛り上げなくていいから」
我が名はクソ小説‼どこぞの馬の骨の童貞かもしれない大馬鹿狂人の手慰みに生み出された訳の分からないものばかりが詰められたクソオブ座クソ小説であーる!
「じゃあボクらの意味は?」
ない!
「………………ぴえぇぇ」
………………儂が愛してあげるから意味はあるよ❕(^^♪
「……(*´ω`*)」
大・大・大・大‼大集合‼‼
「俺の名は間男!今日は助手と共に隣の新妻と《自主規制》しに行こうと思うぜ!」
「せんぱーい道具持ってきましたよー」
「ウへウヘ(;^ω^)紹介するぜ~~これが俺様間男業界のお約束の必須アイテム…」
テンテケTE~N‼
『T・N・T』
大量に(T)、残らず(N)、倒す(T)。これこそTNT‼
「なんんんんで!TNTが入ってるんじゃボケェェェ‼?」
「NTRってTNTの隠語じゃないんすか?」
「どこをどう読んだらそんな言葉が出てくるんだよ!さっさと捨てろ!そんな物騒なもん‼」
「あ、やべ。次元スイッチはいっちまった」
「え?」
「こうなったら……自爆するしかねぇぇぇ‼‼‼‼‼!」
「ちょまっ‼」
その時!不思議なことが起こった‼
助手の体内から謎の精神エネルギー、チャクラとか気とか魔力だとかそんなもんがあふれ出し!彼の肉体を爆発エネルギーに変えて周辺一帯を吹き飛ばすほどの破壊を世界に示しさせたのだ!
DOKAAAAAAAAAAAALALALALALALALANNNNNNN‼‼
閻魔大王様の裁判所
「自爆の影響ですっっげぇ人間ども死んだからおめぇら問答無用で死刑ね」
「ホントサーセンでしたvv」
「地獄の底からてめぇを吹き飛ばしてやるぅ…」
間男死す!慈悲も情けも地獄じゃ無縁だ!
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