第2話 懲りずになぜこんな駄作を出し続けるんだ!貴様は‼

「元気が出ない時ーーーーー!!」

「元気が出ない時ー!!」

「踊れ!!」

「何を~!?」


「レッツ!平成‼」

Every Bo⁅言わせるか!ボケッ‼‼消されるだろこの小説!⁆





ぐだぐだぐだぐーーーーーーだ小説――――!





昔々、ここに一人の冴えない高校生がおった。

「あーあ。アルバイトして大金持ちになりたいなーーー」

出来るだけ体を動かさず、頭を働かせないでサクサクッと大金を稼ぎたいとばかり吠える哀れで馬鹿な青少年であった。


「いい仕事、紹介してあげよっか?」

そこに来るのは、地味で野暮な眼鏡の童〇同級生。

「わーい( ^)o(^ )やるやる!やらせていただきまーす!」

金に目がくらんだ屑は、ホイホイアルバイト先を紹介される。


BANG!

「何これ?」「やれ」

木刀とナイフ

「何を~」「やれ」

指をさされた先にいたのは高校の体育教師でした。

「誰を~」「殺れ」

まったく動じずさっきと同じように体育教師を指し続けている眼鏡君。

「じゃあ、やっぱや~めた」「うしっこいつは前金だ」

ドン!


屑の前にはトランクにぎっしりと詰められた札束ワンダーランド!


「よっしゃあああああAAAAAA‼マッハ全開。フルフルスロットルでしょ~~~~~~~~!!HUUUUUUUIIII

HUUUUUUUIII」

とチクるって突撃してしまった‼

「ふんす!」「どべしっ」

そして難なく倒されてしまったぜ!

「‥…・・あばよアルバイター……」





お金って楽して稼げるもんじゃないね

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