第3話 「PVを稼ぎたいから投稿しよう!」とか大体適当に短編を載せればいいとか思ってるけど全く伸びないよな。分かってる癖にこれしかやることが思いつかないのがきついんだよね
「アーーーアルバイトしてーなー」
「いい仕事紹介してあげる♪」
アルバイト紹介の童貞眼鏡君(前話参照)がお金に困ってる同級生にアルバイトを紹介しようとしてるぞ!
「というか何で君生きてんの?前回ぼこぼこに死んだじゃん」
「ギャグマンガ的法則で地獄の底から舞い戻ってきたZ!」「ウザイ」
貶される同級生君!仕方ないね!
「で、どんなバイト?」
「これだよこれ!」
「どうもしゃっちょサン」
「だれだおめー」
「以前のバイトでお世話になってました」「いや知らんけど」
「はいはいもうやめー。もうやめようコレ」
「はぁ?なにいっとんの?」
「PV数稼ぐためにこんなしょうもないクソ小説書いて読んで何がおもろいねんコレ」
「しょうがないやろがボケ!作者だって必死やねん‼頭の中に大長編浮かんでも、文字におこしていたら蕁麻疹出そうなくらいイライラしまくるんやぞアホ!」
「分かった。分かった。ほんじゃまぁとりあえず」
お・し・ま・い♡
ご愛読ありがとうございました!迷子の鴉先生の次回作にご期待ください!
「ろくなオチをつけずに終わった」
お疲れ様でしたー
クソ小説サン‼大集合! 迷子の鴉 @rosu5kuhi18
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます