「カクヨム甲子園 エッセイ」を含む小説

「カクヨム甲子園」 高校生だけの小説コンテストである。 高校生の時、自分もこのコンテストに応募したことがある。結果は振るわなかったが、インターネット上で沢山の面白い同世代の人々と…

初見さんの感想は健康にいい。 人生初見さんの感想も、たぶん健康にいい。 もうすぐ期限切れなので「筆者が高校生」の価値を最大限に奮っておきたい一心のエッセイ。 「こんな時期あっ…

｢棺桶にUNOのリバースカード置いたら、トニーが生き返って僕が死ぬかな｣ 愛犬が死んで、1年半が経ちます。 日記を読み返して、話をまとめてみることにしました。

幼少期、曾祖母が採っていた茗荷。 スーパーで、絵画の如くパック詰めされた茗荷。 中学生のころ、色鉛筆で描いてやった茗荷。 いつも、茗荷は茗荷だった。その色が変わってしまったのはな…

※このエッセイは過去を振り返る現在パートと、柑月渚乃と名乗っていた頃の近況ノートパートが交互になっている特殊な形式をしています。 高校生が同年代の相手と戦うことができる小説コン…

私情で仕事を辞めるかも……。辞める前に本業の思い出を書き残すことに。塾講師に興味ある人や未来の受験生（主に偏差値55以下の教科がある『これからの人』）に役立ったらうれしいな。 …

カクヨム甲子園2024の応募作品を読んでは感想を書くことで創作意欲を再燃させるエッセイ

盲目の詩人が贈る、或る麦秋のリトリート。

年上の妹が増加する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか カクヨム甲子園の応援企画としてじゅうななさいの日常をエッセイとして公開です。 地元商店街にて久しぶりに会った元気な女性 …

後書き兼前書きです。最後に読んでも、最初に読んでも構いません。 時代の中で使われなくなった道具というのはたくさんあります。 筆を日常的に使っている人はほとんどいませんし…

今、高3で就活中の私が思ったこと、感じたことをありのままに書いたエッセイです。 私は就活なんて、即終わらせて夏休みライフを満喫してやろうと考えていました。 しかしその考えは、即効…

正直、受賞していない身でこんなエッセイを投稿するのはおこがましいのかもしれないとも思いました。 だけど、春野カスミの作家人生の岐路として、このエッセイはどうしても書いておきたかっ…

カクヨム甲子園第一回から三回まで参加した作者が、近頃感じていたことを書き殴りました。 カクヨム甲子園受賞……それからあまり朗報を聞かず、ペンネームを変えているのか、それとも筆を…

日常生活で感じる二種類の「気持ち悪い」について考える。

好きになり切れないものに対する僕のお話。

どうも、結局執筆してしまう結城です。 このエッセイは自分自身にも刺さるので戒めとします。 ところでスマホってかなり近未来的な電子機器ですよね。 私が幼児だった頃はガラケーでした。…

近ごろ、悩むことが多く、ふと思い立ったことを書きました。小説とも、エッセイとも呼べぬものですが、舞台も描写もフィクションであります。 ※すみません、またジャンル設定を誤ってい…