「書くだけ」を含む小説

中心人物：桜川蓮人（さくらがわ　れんと）は亡き恋人青田ゆかり（あおた　ゆかり）の影を抱いて生きている。彼女との思い出の喫茶店で年齢不詳の女の子姫野愛（ひめの　あい）と出会い、何か…

宝物をひろった人魚の子どもと、海が好きだったニンゲンの子どもの話。

月読納人は、学校にある購買で、もみくちゃにされている一つのお尻を見つけた。 苦しがっていたので引き抜くと、その子はまるで小動物のように体をぷるっと震わせる。 恥ずかしがり屋だが一…

※第六話以降サルベージできませんでしたので、書き直しました。

不定期更新 思った事を書く。主に鬱。

一日に一度「あ」から順番に50音順にテーマを決めて適当に書き散らします 小説の場合もあるし単なるお気持ち表明の場合もあります 書く習慣をつけるためのトレーニングです

小学生だった可奈と優司が入れ替わって二十年。お互いに、新しい身体に馴染んだ中で、前触れもなく元の身体に戻されてしまう。 長期的な男女入れ替わり自体がジャンルとして斜陽ですが、さら…

小説を書くのが好きだった。 魔法を生み出すのは向いていた。 どちらも魔法使いの大切な特技だ。

大人になってすっかり心が干からびてしまったように感じます。そんな心すら揺さぶってくれる話に出会うと、少しだけ、子どもの頃の感覚を思い出します。

この世から消えてしまいたい貼り紙と、友だちを失くしたスズメの話。

天才小説家、七草蓮が4作目として書き上げた小説は最愛の人の自殺を題材にしたものだった。それも実話である。七草蓮がこの作品を書いた意図とは。※この作品は『小説家になろう』にも掲載し…

小説は書けば書くほど上手くなる……なんてことは多分ないです。 下手なものには理由が必ずあります。 ということで、自分の作品を晒し者にしつつ、どうすれば良くなるかを研究する話です。

普段思ったことや考えてることを小説風にアレンジしたもの。オチはあったり無かったり。息抜きに書いてるので息抜きに読んでいただけたら嬉しいです。

子供の頃、欲しがったのは。 セーラームーンの杖？　でした。 ですが最終回まで見るわけでもなく、コスプレ衣装を欲しがる文化も当時は無く。 そもそも「セーラー服美少女戦士」の意味もわ…

初めての投稿です。あまり文章を書くのには慣れていないのでよろしければ感想、改善点等を教えて下さるとありがたいです。

皆さん、苦しんで小説を書いていませんか？🤔 自身の作品を読み返してみると、以下の点が気になるという方、いらっしゃるとお思います💦 ✅ネタがワンパターン ✅語彙が尽きた ✅表現力…

一つだけかもしれないし、もっと書くかもしれません。わかりません。一応書きたいことは一つ中心に置いたつもりだけれど、好き勝手に書き散らしてるだけのような気もする。

1話完結の短編です。 後々書く話しと繋がっているかもしれませんし、繋がっていないかもしれません。 彼女の詳細は好評であれば書くかも知れないです。

周りの人が書く文字は、どうにも上手に見える。そんな詩です。