「大丈夫か？！」を含む小説

　奄美の霊媒師であるユタの血筋の小春。霊が見え、話も出来たりするのだが、周囲には胡散臭いと思われるのが嫌で言っていない。ごく普通に生きて行きたいし、母と結託して親族には素質がない…

またまたお題のために猫に登場してもらいました。前作を読んでなくても大丈夫です。今回お題の期間が短くないですか。 前作「僕のご主人様の作品が、読まれない！」https://kak…

「だから、その……私と別れて」そう言った幼馴染でもあり、恋人でもあった彼女、御堂朱里の隣には、別の男がいた。ずっと一緒にいると思っていた彼女のあまりに突然の言葉に少年、佐藤恋詩は…

　時価８億円のコインが忽然と消えた！ 容疑者は３名、怪しい人物はいるが決定的な証拠がない。 　そんな時、呼ばれてないのに現れたのは、影で“アホの子探偵”と呼ばれているミズキと助手…

とある博士の発明品から繰り広げられるお話です。基本的に一話一話は繋がってないので、どこから読んでも大丈夫ですよ。それと「小説家になろう」で投稿している作品もありますのであしからず。

【ご注意】これは、個人の感想なのです。 規約や決算説明資料など、KADOKAWAさんの公開資料から、『カクヨムサポーターズパスポート』について、何となくモヤモヤしていることを考え…

KAC2022によせて書きました。お題は「第六感」です。 拙作『みんなこわい話が大すき』等の派生ですが、そちらをお読みいただかなくても大丈夫です。

【KAC2022③】お題：第六感 学校中の男子を虜にする美少女が、放課後、僕以外誰もいない教室で何かを探していた…… ↓こちらのスピンオフですが、読まなくても大丈夫です＾＾…

　この物語は、親バカ×幼女×ロリコンの方程式で成り立ちます。 「そんなにスペック上げまくってお前は大統領でも目指してるわけ？」 「……！　その手があったか……」 「いや、その手…

異世界タートスに住む孤児のグロウスとシンク。２人は＜スキル＞と呼ばれる力を判定する儀式を期に世界の騒乱に巻き込まれて行く。 世界を救う使命を持った勇者、その親友として彼はどのよ…

ひょんなことから友人の推しのライブに参加することになったレン。 特に興味はなかったのだが……。 KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022参加作品…

白髪女性は肉を黒い池に漬け込む。 大丈夫。美味しくなる儀式だ。

悩みがあるなら、僕が聞いてあげるよ。 大丈夫。話を聞くだけでも楽になるからさ。 だって、僕は神様だからね。 君だけの力になってあげる。

「推し様」である王太子殿下・レイシェルト様に出逢った日以来、毎日推し活に励むエリシア。 そんなエリシアを日々支えるのは、エリシアがまだ幼い頃から彼女に仕える侍女のマルゲ。 地に…

庭にダンジョンができて困っています。――37歳男性 　2022年3月4日、朝起きたら庭にダンジョンができていた。 　初めて見る生のダンジョンに慌てふためきつつ警察へ通報。 　自…

高身長でイケメン、クールな一匹狼。 周囲からはそんな評価をされている人付き合いの苦手な男子高校生・霧生誠人。 彼の運命は高校二年生のホームルームで激変する。 文化祭の出し物で「…

――晴佐久千雨は天気に嫌われている。 　ここぞ、という大事な時には必ずと言っていいほど雨が降り、彼女の邪魔をする。 　まるで、天気が彼女をいじめているかのようだった。 　そ…

「B級だっていいじゃない！」というブログ記事の書き手、ののの日常。 KAC2022　お題「推し活」 「おばけ居酒屋の裏メニュー」の番外編に当たります。特に本編を知らなくとも大…

　大将、おはよー。照哉でーす。今朝は大漁だったよ♪ 　ねえねえ大将、聞いてよ。前に一緒に来た千歳、覚えてる？ そうそう、ニコニコしてて物静かな。かわいい顔？ そうかぁ？ 俺にはわ…