「宇宙から地球へ」を含む小説

二年前に見たあの光　雲の上の宇宙からの光　いや地球の外側からの光を私は忘れない　あの光を見た時に感じたあの感情は恋なのか　私にもまだわからない 宇宙から見たあの瞳　宇宙よりも地…

　ノベルアップにも投稿しています。 　私たちの惑星はもう終わりが見えていた。成長しすぎたのだ。 　地表を覆いつくし、子枝を食らうはめに陥った時、私たちは希望の惑星を見つけた。 …

地球の裏側に住んでいた一族が代を経て帰る話し。

次世代クリーンエネルギーとなる熱核融合炉実験成功の記者会見の場で、突然常温核融合炉というオーバーテクノロジーを発表し、地球のエネルギー問題を解決した天才少年科学者徳永秀康。 その…

黒い宇宙に浮かぶ青い星・地球。21世紀を迎え、これからは宇宙時代になると誰もが信じていた。そしてとうとう宇宙人が地球にやって来た。

　遥か遠くの未来。膨張しすぎた太陽の熱波で地球表面の温度はあまりに上がりすぎ、人類が住めないようになっていった。どこかほかの惑星に、今すぐにでも移住しなければならない。 　地球最…

2021年、大学一年生の大晦日の夜。俺のもとに異性の幼馴染が謎の人形生命体を連れてやってきた。その人形生命体は宇宙人だという。幼馴染は今年の年越しは宇宙で地球を眺めながら年越しそ…

　何が起きても不思議ではない、未曽有に陥った今の御時世でも、生活を愉しむことができますか？。 　人生楽あり苦ありと言われて、全てを受け入れられますか？。 　少しだけ備えるだけで、…

西暦２３４５年（惑星連合暦１０５４年）。地球人類が異星人と交流を持つようになりおよそ１世紀半が経過。地球は他の惑星文明に類を見ない急速な進歩を遂げ、宇宙社会で確固たる地位を築いて…

まあ、落ち着いて欲しい。 とりあえず「赤いきつね」と「緑のたぬき」でも食べながら、これから語られる残酷なまでの真実に耳を傾けてくれ。 いいかい、話すよ。 ……ところで君は「赤…

ある日、高校生である球太はいつもの帰り道、なぜだか気まぐれで人気のない公園に寄った。 すると突然空から1人の少女が落ちてきた。 「はじめまして、地球人さん！私は宇宙人です。…

　約束のビールを守り抜いた主人公の純一。そんな彼にも、ついに宇宙へと旅立つ日が訪れる。しかしそれは、宇宙飛行士でもなければ戦士でもない、ビール樽を担ぐ「宇宙の労働者として」だった…

タイムリープができるようになった、眠たがりの高校１年生・成瀬晴翔(なるせはると)。 同級生の石田芽類(いしだめる)を怪我から救うべく、高１から中１へタイムリープを決行する。 タイ…

　西暦２０７０年、月面、ティコクレーター。 　宇宙開発の最前線でも繰り広げられる地球国家間の戦争。その最前線に立った兵士の目に映るものは―――― 「奈落の星」https://k…

これであなたも億万長者

　天の川銀河に属する恒星の数：約二千億から四千億個 　宇宙に存在する銀河の数：約二兆個 　宇宙には、文字通り無数の恒星があり、結果として、惑星の数もそれに見合った数にのぼる。そ…

てきとーに書いているだけ

ある日、”宇宙人”と、出会い、宇宙に行くことに、、、。

とある星に、生体反応を確認した。 大気、重力ともに生活するに申し分ない。 類人猿型先住民によると、この星の名は『地球』。 この国の名は、『日本』。 これより、地球侵略に向けて…