「りりちゃん」を含む小説

わたしは白熊亜弥奈です～。中学3年生。 大阪の中学に転校になった。

中3で大阪の中学に転校。わたしは、あやなっち。

ちっちゃいころから女の子みたいな文奈ちゃん。

わたしは、中3で大阪の中学に転校したけど、大阪の家の部屋で、女の子の霊といっしょに暮らしている。芸術家のお師匠さんのような女の子...

このエッセイは、 私の著書『昭和日本昔ばなし』の中の「猫と私」から抜粋し、少し手直ししたエッセイです。

「ねぇりんちゃん、今日はこのケーキ屋さん行ってみない？」 彼の言葉に、コクリと頷く。 今日はどんなケーキを食べよう…

ライブ衣装の協力を手掛けていた宝才（ほうさい）は偶然アイドルのはたかちゃんと出会う。　チケットを貰うが、雨続きの天気を見て不安に思っていた。 そうするとはたかちゃんはこう言ったの…

僕はネコ。名前はネコにゃん。 毎日がのんびり、時間が過ぎてく。 大好きなご主人と一緒にいる時間が１番好き！ でも、それは誰にもナイショなんだ。

※大切なことなので最初に書きます、これはあくまでフィクションです 受験勉強をサボってしまってそこそこの高校に入学することに（なるかもしれなく）なった女の子（多分） 果たして高校…

彼のことを思うとドキドキして、告白も頑張ろうと思った。 思い思われ振り振られ、世の中はその4つでできているんだ。

本編「キミと見たライブの景色」スピンオフ ヒロイン「あきちゃん」視点で描かれる物語。 圧倒的な天才としてバンドを導いたあきちゃんはどんな景色を見ていたのでしょうか？ 小さな身体…

小学1年生の時に、現れた三毛猫エミちゃん。 エミちゃんとの思い出を書きますね。

綺麗なストレートの銀髪で、青色の瞳、とても愛らしく、最強のビジュを持ち、勉強もできて、更にはめちゃくちゃ強い、チートの権化である妹ちゃん、如月　音羽。 そして、こちらも同じく、…

「ぼく」はバニーちゃん。暗闇の中にいたぼくを、大きな手をしたあなたが救ってくれた。はずだったのに… ５分程度で読める短編ホラー。

子供の頃飼っていたハムスターについてエッセイを書きました。

城下街で生活するメルのもとに「会いたかった俺の番」と竜人族のリックが訪ねてくる。 だが彼の番はメルではなく、メルの愛猫ニャムちゃんで……。

ある日の野良猫ちゃんとのことを描いた短いエッセイです。

・自らの特殊な性癖に苦悩する司祭の前に、お肌のとっても綺麗な幼女サキュバスが現れた。→即捕獲し溺愛 ・六百歳以上も生きている幼児体型のベテランサキュバスが、清楚系グラマラス美女好…

ネコへの愛が、重いだけ。

人がかみさまを使った戦争。 人とかみさまの間で起きた戦争。 かみさま同士の戦争。 このみっつを経て、地球はダメになった 土壌は重金属で汚染されて、文明は人口を抱えきれなくなり、…