「万人向け、短編」を含む小説

拙いですが、よしなに。

短い詩です。よろしくお願いします

小説『De:story』の前日譚的な詩。小説を書く行為というのが久しぶりなので、よしなに。

久々の投稿です。よろしくお願いします

400文字でミステリを書いてみようと思って書きました。 感想をお待ちしています。どんな評価でもください。 （あまりにもミステリ初心者なので、目の肥えた方には絶対向きません） 週…

箱は壊れてメダカは消えた。川の中には私ではなく曽根崎美園が残った。私は曽根崎美園という箱に捕らわれるメダカになった。

九条一(クジョウハジメ);17歳、高校2年生、カーストは普通よりの低め。何の変哲もない男だが重度のSNS依存性。日常垢でゲーム友達と遊ぶ毎日。 「…ってなんで勝手に自己紹介なん…

荒井悠人はスクールカースト上位の女の子小野アイリに好意を持っている。 　よく当たる占いを偶然テレビで見かけた悠人。内容はラッキーカラーが黄色、いつもと違うことをすると、恋愛運が上…

ひと組の男女によるひそやかな夜の過ごし方。夜中の3時の散歩も良いものです。

ずっとあなたの傍に居た、わたしだから知る事ができた、あなたの事。 一話完結の短編です。

俺は君の事が大好きだ。それは今でも変わらない。 けれど、俺は決めたんだ。 一話完結の短編です。

近未来。 もし、『それ』を観る事ができたなら――。 一話完結の短編です。

ひとつでも、ぐっとくる理想があれば良いのですが。 一話完結の短編です。

青鳥学園文芸部　九月企画　雨プロット交換会

メロディに詩をのせるとき、物語を削っていきます。削られる前の物語を短編集にしてみました。 どんな演奏にのせるかは、ご自由に想像してください。出来上がった歌詞も載せません。曲をど…