「中短編」を含む小説

今日のお題「使いかけの香水」の作品です。

今日のお題「嘘に触れる」の作品。 須賀原三姉妹のまったり話。何気ない日常の一コマ。 ゆるいお話です。

今日のお題「はじまりの合図」の作品です。 自作「うちの姉ちゃんシリーズ」のものですが、これだけ読んでもわかる様になっています。 気になる方はこちらもどうぞ。 https://ka…

須賀原家の三人姉妹。今日も今日とてまったり過ごしています。

今日のお題「逆境を味わう」からの作品。 雪国ではこうした事が良くニュースに上がります。 ただ大半は創作ですが、あったかい人が多いのは事実ですよ。

12/27のお題「見えない親友」で創作した作品。 色々ツッコミ所があるかもしれないですが、親愛と友情をサブテーマに書いてみました。

■あらすじ 　自宅の家政婦さんの様子がおかしく突然やめてしまう、会社の工場で不審火が起きる、母の会社が放火される、さらには婚約者と連絡がつかない。そのような中、帰宅した俺を自宅で…

友達が、マンモグラフィーで初期の乳がんを発見しました。彼女に無理やり予約を取られて病院に行きました。十一年ぶりの検査でした。ガンはありませんでした。でも……別のことで手術をするこ…

「もしも、朝起きた時点で家の真上に『学校』がきてくれていれば……、絶対に遅刻も欠席もしないで登校できるのになあ……」

　三人のお姫さまが同時刻に攫われてしまった！？ 　別々の方角へ攫われたお姫さまを助けるためには、優先順位を決めなければいけなかった……――誰を一番最初に助け、誰を最後に助ける……

　フリーターの身で作家を目指すと言いつつ、創作意欲がわかない才子。思い出すのは、かつての親友だった純子の言葉――「才子ちゃんはすごいね、こんなに面白いお話が書けるなんて！」 　し…

ある日、刑事2人がとある廃れた町を訪れた。 その町では一ヶ月ごとに行方不明者が増すばかりであった。 交番に勤務していた警察官も、この町を訪れた旅人も、そして一ヶ月前調査に来た刑…

午前3時半を回った頃のことだった。すっと“私”は目が覚める。 気分は最悪だ。なんていっても本日は土曜日。職場が休みだから、優雅に朝寝坊する予定だったのだ。そのために家事も全部終わ…

「想像して。ここは教室ではない。貴方は今、広い砂浜に立っている。波音がして、綺麗なアクアブルーの海水が、脚に寄せては引く。冷たくて気持ちが良い。感じてみて……」 　しおんは放課…

■あらすじ 　同棲中の彼は役者志望のスタントマン。仕事をするたびに何かしらの傷を作って帰ってくる。 そのことを心配する瀬高有紗はある日、仕事中に彼が所属する芸能事務所のマネージャ…

ある日、中二病は彼女のことを堕とそうと魔法を使うが……。

文披３１題にのんびりまったり参加してみました。 今回は６番目のお題「筆」です。 短編です。

文披３１題にのんびりまったり参加してみました。 今回は5番目のお題「線香花火」です。 短編です。オチは特にありません。

文披３１題にのんびりまったり参加してみました。 今回は４番目のお題「滴る」です。 超短編です。

文披３１題にのんびりまったり参加してみました。 今回は２番目のお題「金魚」です。 超短編です。