「のようなもの」を含む小説

【執筆ブランク２年の作者でしたが、無事に連載を完結させました】 【完結までの奮闘記録、でもあります】 はじめましての方は、はじめまして。 馴染みの方は、こんにちは。 カクヨム…

思いついた詩らしきものを乗せていくチラシの裏のようなもの

朝ドラに出てくる画家が「絵を描くことは、排泄に近い」と言いました。私のこれも同じようなものです。書いているときは気持ちがいいですが、書き終わったものは見たくないし、お見せできるも…

ある日、友達のトモカに指摘された。 白目にある茶色い染みのようなもの。 クラスの男子は「殺人ロボマシーン」の印だとからかってくる。 バカみたい。そんなのいるわけないのに。

小説ではありません。 語るつもりもありません。 これは 腐った世界に生きる、 腐った誰かの、 生きていくために吐き出された言葉の塊です。 初めから、ゴミのようなものなので 欲しい…

今回は小杉道子と、今西由紀子のガチンコバトルのようなものを書いてみました。 「道鏡」の番外編として楽しんでくださいませ。 流行ってるスタイルの作品では全くありません。

拙作の連載から、いつもの舞台を離れて他の場所に出掛けているもの、 リアルでモチーフ取材に出掛けたお話を集めてみました。 登場人物は、ろーぷれ日記、らのべ日記の主人公○○を軸に、…

超短編のようなもの。 一話完結なので好きなものから読んでいただけたらと。 ふと思いついたものを書き溜めていきます。

　摩耶学園高校２年生になった小林エミは同級生の野川から写真部に誘われます。入ってみると３年生もおらず、エミも含めて5人の小さな部活です。ド素人のエミも楽しみながら活動していました…

僕の目の前に現れた僕のようなもの。そいつに「あなたの欲望は本物か？」と聞かれた。そこから物語は始まる。 一話完結の短編です。是非是非お読みください。

勝手な言い草ばかりを書いていますが、それでも、ふと思い出してもらったり、後で読み返されたりするようなものが書けたらいいな～って思っています（遠い目）

ヤマもオチも無いですが綺麗なものにしたいです。少しずつまとめて随時更新します。 あとは長い話から好きな文持ってきたり

死んで魂だけになった私は退屈していた。 そんな時、天使からある『仕事』を頼まれた。 その仕事の内容とは、死んだ人の代理をするというようなものだった。 ある所に、不幸にも死んでし…

様々な気持ちの主の慟哭 短編集のようなものです

・ファーストインプレッション 　令和になってしばらくした頃、イースポーツが日本で盛り上がっている中で２．５次元ジャンルが同じくブレイクする。そして、それを組み合わせたかのような『…

※気に入ったサブタイトルから、お読みください。 「これはゲームだ。せいぜい足掻いてみせろ」 地方の高校一年生、須王龍野は、ある日届いた封筒を開く。 ここから、彼の望まぬ戦…

これはただの私の思考をトレースする時の参考資料かもしれないし、ただの怪文書かもしれないね

航空自衛隊のパイロット養成コースである航空学生過程。厳正な規律と激しい訓練と、想像もつかないような過酷な日々がそこにはある。が、そこで生きているのはごく一般的な若者ばかりで、仲間…

それは深い深い夢の底。或いは空に描いた空想の国みたいな継ぎ接ぎでパッチワークな世界。不思議の地図は丸くはなくて、どこまでもどこまでも果てなく続いては、また重なり合う。そんな世界を…

平凡な少年"昏奈蒼《くれないそう》"と、転生少女の"イヴ"の二人の間に起こるラブコメを綴った話。舞台は香川県を模したものです。他の県はよく分からないので……(作者は香川出身) …