奇妙な何か
サチ
全てのまえがき
初めまして、ここでは便宜上サチと名乗らせていただきますね。
まずここで公開されるサチの作品の全ては、どこかの誰かの紡いだかもしれない物ですのでご理解くださいませ。
というのも私の特性として誰かの欠片をひたすら蓄積して生きてるため、私の言葉というよりはどこかの誰かが紡いだ言葉と言った方が正しいのです。
それを頭の片隅に置いておいた上で、なんてことはない夢を見ていってくださいませ。
奇妙な何か サチ @TS1123
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます