「男の人」を含む小説

『美少女たちのパーティー』シリーズはこちら♪ 『美少女たちのパーティー【なずみのホラー便　第72弾】』 ⇒https://kakuyomu.jp/works/11773540…

　ショタとシスは二人で旅をしている。 　他人から見れば、姉と弟のように見える2人。 　実は元婚約者で……？ 　そんな2人が、盗賊を殺して生きていく物語。 不定期更新中(20…

《神の子、予言者、救世主》時代や宗教によって様々な呼び方をされてきたが現代なら《能力者》と呼ぶのがいいだろう。 ある日 不思議な光を見たことにより普通の人には見えない黒い影が見え…

俺、桐生斗真(きりゅうとうま)はちょっと裁縫と家事が得意な男子高校生だ。そんな俺には小さな頃から大好きな幼馴染がいる。―――その名も柴崎くるみ。高校ではその幼い容姿と明るい性格か…

真裕(まゆ)は、姉・夏奈(かな)のマンションに同居をしたいと親に頼むも反対され、真裕は、家を内緒で飛び出し、夏奈の元へ。しかし、そこで待ち受けていたのは姉が男の人と濃厚なキスして…

歌音(かのん)には付き合っている彼氏がいる。しかし、その彼氏には本命の彼女がいた事が分かる。そんなある日の事、その彼氏と一緒に行くはずだった映画に行けず、一人の男の人・優綺(ゆう…

失った幸せに想いを馳せ、ありもしない理想を自分の中で真実とした古市という男は、その自分の理想のもと作った価値観の物差しを長らく捨てることができなかった。人に認められたいが故に人を…

※3/31に改稿、改題済み 明治23年、文明開化真っ只中の日本。 瓦斯灯で暗がりが消え、闇に棲む鬼も昔日の幻になりにけり。――ではなかった？！ 「この際、誰でもかまわねえ。－－…

「お前、俺の事嫌いなんだな」 なんでこうなるの。 前もこれで終わったしまった。 きっと今回もそうだろう。 私は男の人に触れられるのが嫌なのだ。嫌というより、体が受け付けていない。…

お題「私と読者と仲間たち」 この三者をつなぐのは、小説投稿サイトがあるからだと思った素人小説書き。 もし小説投稿サイトがなかったら、僕は小説を書いただろうか。

8月8日の夜、大学生の大山川貞李は変わらぬ日常を過ごしていた。だが、翌日の朝に信じられないことが起きていた。その日は8月9日のはずが、6月8日となっていたのだ。それなのに、世界は…

春四月の暖かな午後。私は過疎駅のプラットホームのベンチで、別れた恋人に手紙を書いていた。 その時、一陣の突風が吹き、便箋が宙に舞い散った。 私は慌てて拾い集めるが、肝心の手紙を書…

少年は、孤児だった。 老婆に救われて、生き延びたが、つい最近、老婆は死んでしまった。 飼っていた犬も死んでしまった。犬好きをこじらせているぐらいで、小遣いで葬式もした。 老婆の葬…

※小説家になろうにも同名の小説を投稿しております。 ⇨https://ncode.syosetu.com/n2845dq/ 高校生の片倉悠人は幼稚園からの幼馴染の皆瀬陽菜と付き…

ローブをかぶった男の人と学校帰りの男の子 帰り道を間違えちゃってたどり着いたのは謎の門の前 門番をしている男の人に入りますか？と聞かれてはいる男の子 さぁいったいどうなるんでしょ…

君が眠りについてからもう数え切れないほどの時間がたった。僕の魔法は解けて、君は魔法にかかったまま。最後にもう一度、君の「おはよう」を聞きたい。 ※本作はmonogatary…

【簡単なあらすじ】 パイルバンカーはロマンですよね。 ※デカい釘打ち機です。本作では釘の代わりに鉄杭をぶち込みます。 【真面目なあらすじ】 「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの…

ある時代に人類が打倒すべき魔王が居た。魔王は時の英雄により、封じられた。 それから悠久の時が経ち封印が何者かによって解かれた。その時代の戦士達は武器を取り立ち向かった。戦士達は無…

ラブホ代を財布に用意して、街コンに臨んだ話。ラブホに使うためのお金は……？ カクヨム主催　自主企画 「男性視点の恋愛ノンフィクションコンテスト」参加作品

　空飛ぶ翼をもって異世界に転生した俺は、偶然雲の上に浮かぶ島を見つけた。 　天空の城の土台と言えば分かりやすいだろうか。 　俺は『城なし』と名付け、ここに楽園を作ろうと決めた。 …