「短編集」を含む小説

100～700字前後で1話完結、コメディー多めです。ぜひ気になるものから読んでいただけたら嬉しいです。クスっと笑ってもらえるもの、思わずツッコミたくなる話など頑張って書いていこう…

自分がこれまでに執筆した怖い話を載せてあります。読んでくだされば幸いです。お好きな話からお読みください。

聖麗女学館東京校に通う紘香は、出席日数不足を補うため冬休みに長野本校の研修会に参加した。寮の同室者は青い目、明るい茶髪の長身の麗人ステイシー。ふたりは何かと目立つ寮生活を送ること…

ある日、全ての生物が死ななくなった。 そのせいで、世界が崩壊する方向に流れていく。 これは、そんな世界で傍観者に回ることに成功した男の話。 ※短編集に載せていた話を加筆修正しま…

彼と彼女が描く日常ラブロマンス短編集。 彼が彼女を愛し抜きまくる、彼女に狂った脳内お花畑男子物語！

暇潰しの短編を集めた場所。何もかも適当なので一貫性はなし。 読みたいものをお読みください…。

星空に浮かぶ草原の街を訪れた男。しかし、そこは普通の街ではなかった。（短編集『いつかの鳥について』に収録したものと同内容です）

怪談短編集です。色んな方から伺ったお話をまとめました。

6月のある日、深夜2時。 歩道橋から身を乗り出す圭一郎に、奇妙な男が囁いた。 「俺はここから落ちるより、轢かれるより確実だよ」 「一緒に来て。幸せにする」 「最後は必ず、殺すか…

BL短編集

チョウが好きだという者たちの話

配信者、インフルエンサー、大学生......現代社会を生きる者たちの心の闇に迫ります。 基本一話完結の短編集です。 「病む」「鬱」といった言葉が日常的に当たり前のように使われて…

皆さんご存知の昔話、のはずなのに、なんだか様子がおかしいぞ？！

短編集の一つですが、作者の性癖が分かりやすいので独立させました。 掌編です。 内容はタイトルのままです。なんの捻りもありません。

人並みに生きられなくて、社会の端で枯れていく人々の、明日には忘れてしまう短編集

これは、カクヨムさんの執筆機能に慣れるためのテスト投稿です。 プラス、『小説家になろう』『ノベルアップ＋』でも掲載中の短編集。

　マンΦ千代先生の描く恋の異世界ファンタジー 　　　一話完結のラブロマンス達 　題して【恋にイカれた女達・短編集】 記念すべき、そして懸念すべき第一作は… 『恋する令嬢女…

　妖精も小人も悪魔も妖怪も喋る植物も皆居ないというけれど、うまく隠れているだけですぐ近くにいる。 　だから私は今日も、用事で外に出るときその子達からたくさんの話を聞いたり話したり…

群馬県の某所にあるカスタマイズショップ13Bでは今日も非日常な日常が繰り返される。拙作『凶界の吸血鬼』の登場キャラクター達が織りなす一話限りの物語。エリック達の周りで巻き起こる出…