「#クリスマス」を含む小説

「偽教授孤食杯」のボツネタです。短い会話劇です。

かあさんを待つ兄妹に天使が降りて来て……

　クリスマスの昼に一人カップ麺をすすっている僕。 　僕の周りはリア充だらけで一人寂しくクリぼっち。 　そういや、地元の幼なじみも夏に彼氏ができたんだっけ？ 　なんて思いながら食べ…

ゾンビ化しても普通に人間と同様の知能がある世界。 ひとりのゾンビが気分が悪いと病院を訪れた。 でも、ゾンビの治療ってどうするの？ ↓前回の投稿↓ 『時代試験を受けるならハッ…

　診断メーカーで出た結果を深夜テンションで小話にしました！ 　(面白いかどうかは保証出来かねます・・・なんせ深夜テンションなので・・・)

■ねこかんふりーく 敷常（しきじょう）トオル１５歳は、クラス委員長の一里塚深月（いちりづかみづき）に恋い焦がれていた。 　だが小心者に加えて後ろ向きな性格ゆえ、告白もできず、遠目…

二人でクリスマスパーティーをしようとしていた恋人達。 想定と違うことになって････

別れ クリスマスに回想される情景

8つのニッキーはクリスマス イヴの夜に枕元に靴下を置いてママに尋ねた 「ねえ、ママ、サンタクロースっているの？」

青森県八戸市やや郊外の私立高校南部サジタリアス学院は、桜並木の丘の頂上にあるカトリック伝統校。その校風は近代の流れから、古風から節度有りきのやや容認の流れに。 ２０１８年５月初…

変わり者の私。 人間といるより動物といる方が幸せ。 猫も子供も 比べられないくらい好き 何故かは分からない 私はまったり家族と過ごす日々

俺の名前はヤマザキ。30歳。ブラック工場勤務。恋人なし。そんな中クリスマスを迎えた俺はとある事故から異世界に転生する！晴れて転生生活だ！と思ったのもつかの間、異世界でも社畜をする…

一人でクリスマスの雰囲気を味わう女子学生。《※重複投稿作品》リィズ・ブランディシュカ

クリスマスの日に恋人とクリスマスを満喫しており、ケーキ屋でケーキを買って店から出ると見たことがない光景と隣にいた恋人が居なくなっていた。 異世界の地におり、幾度となく苦痛を与え…

「５０になったら必ずだ・・・・・・」 彼女へのクリスマスプレゼントを買いに吉祥寺の街へ出かけた青年には、以前から数取器を使って正確に数えておきたいものがあった。 それは自分以外の…

告白するまでも無く、ある日を境に幼馴染との距離が遠ざかってしまった桜庭勇樹（さくらばゆうき）。 そんな幼馴染である梅津純恋（うめづすみれ）とは、毎年一緒にクリスマスを過ごしてい…

突然だが聞いてほしい 俺は、ぼっちだ。 いや！友人はいる。 だが全員、彼女持ち。 そう、ぼっちはぼっちでもクリぼっちなんだ。 だから暇潰しにチキンとケーキ食って寝るつもりだ…

(以前の赤いきつねのキャンペーンの時に創作したものです) 　クリスマス・イブの夜。河合みどりは一つ年上で片思いの大学生、赤井貴恒と、深夜のコンビニでばったりと出会う。みどりは目…

主人公マシューの曾祖父は伝説のサンタクロース。 より多くの子供達にプレゼントを届ける為に曾祖父が設立したクローバーカンパニーに入社した彼は、サンタ役に選ばれ子供達にプレゼントを届…