「創作論」を含む小説

創作論を過去2回ぶった切ってしまいました。綺麗に分かり易く書き切るのはしんどいので思いついたことをその都度ザックバランに書いています。10年後に読み返して自分を反省させることが目…

冬木姉弟が創作論について、話し合うと言う形で書いたものです。これから書き始めたい人、筆を折ってしまった人が、書きやすいように会話形式で自分なりの書き方を紹介しています。

真面目な執筆解説はなし！　ただひたすらにモチベーションをよしよしあやして土台を作る！ ……という、たまたま約二十二万文字の一次創作が書けた奴が、その「たまたま」の理由を掘り起こし…

小説執筆の技法を解説しています。精神論ではなく、技法そのものの説明です。作者の立場に立つ人の役に立てば幸いです。 もし、あなたが読者の立場にしか立ったことがないのなら、一作書い…

基本、執筆関連です。

こちらは私・幸崎 亮が、自主企画にて募集した作品への感想を投稿する場所となっております。 自主企画：【感想企画】第２回：あなたの小説を読んで感想を書きます。 URL：https…

その１ https://kakuyomu.jp/works/1177354054886083138 その２ https://kakuyomu.jp/works/117735405…

タイトルの通り、限界ラノベ新人賞投稿者の戯言です。 内容は全て筆者の主観になりますので悪しからず。 もし質問とかありましたらコメントに書いてみてください。

2150年、考古学者アキラ・タナカは、地層の異変を発見する。それは人類の歴史を覆す発見の始まりだった。 地中から発見された巨人。しかしそれは化石ではなく、まるで眠りについている…

昔から習慣として、あるいは伝統的におこなわれてきた「お墓参り」や「神社へのお参り」には 人の運を良くする「開運法」としての効果があると、人間の運気や運勢を判断する占い師や 一部の…

私、栗棟乃愛には野望がある。それは同じ高校に通う文芸部の先輩にして毒舌家の東条鼎より先に小説家デビューし、彼の鼻を明かすことだ。大嫌いなその男の屈辱に染まった顔を拝める日を夢見て…

『新時代の創作論。小説執筆に、AIをどう活用できるのか？』 小説を書こうと思っても、何も思いつかない経験があるのではないだろうか？ 人間はゼロから発想を膨らませることが苦手だ。…

　戦闘機、軍艦、歩兵、そしてロボット等 　戦争映画やら漫画、アニメで描かれるドンパチは多数ありますが、なぜ戦車が主役に据えられる事がこんなに少ないのか 　戦車というジャンルで…

天才プログラマーの遺志を継ぐ孫。 最先端テクノロジーで信者を魅了する新興宗教。 そして、量子コンピュータが紡ぎ出す「骨の記憶」。 IT企業を退職した今井蓮（28）は、謎の新興宗…

　創作論というほど真面目な内容ではないですが、まあ参考にできるかも……？ 　自分の創作活動を通して得た気づきやなんかを備忘録的に書き綴っていきます。 　読み返した時自分が嫌な思…

　ついつい小説を書いていて思った事を近況ノートに書きたくなってしまうのですが、近況ノートに書くのは書くのは場違いかな……と思った事だったり、カクヨムさんを読んで感じた事を定点観測…

　四季の花々が同時に咲き乱れる不思議な『花の森』で、花の妖精たちが森の主に聞く、この森に咲く事のない花の物語。 　それは不可能を追い求める人間が辿りついた、麦という名のバラの物語。

仕事では利用している方の多いChatGPT。創作での利用には否定的な意見が多いけれど、実際にはどうなの？　 ということで、利用して書いてみました。

　読むときは読みに専念したいの略の読み専をしております。 　自分の作品を自分好みの作品にして良い作品を目指して書いてもいます。 　カクヨムで思うこと、小説を考察して思うこと……創…

人気も実績もないけど商業化（書籍化、コミカライズ）したい、そんな小説を投稿できるようになりたい作者の皆さんへ。幸運にも編集者の目に留まりコミカライズまで至った私自身の経験と方法論…