「きいて」を含む小説

あずさ2号の歌をきいて思い出した小説です。途中で何を書いているのかわからなくなったりしましたが、まあ、一応かけたので乗せておきます。

ここは死者達が行く「黄泉の世界」へ無事行くためのちょっとしたカフェ・死神ーー。 ここで死者達は自分の全てが語られる… 新感覚のホラーストーリー！ キャラ設定 ※ここ…

トドノベルコンテストに寄せて書きました。光に引き寄せられたある男の末路です。 トドオカさんとはほとんど交流がないのですが、お誕生日おめでとうございました。

↓↓↓登場人物↓↓↓ ヒロイン/雨柄 美鈴(あまつか みすず)→2歳も年下,銀髪でブルーサファイアのような瞳が特徴,日本人とロシア人とのハーフ。 見た目はビジュアル系バンドのよ…

「じゃあどんな人生歩んできたか答えろよ！10周目の俺様に向かって舐めた口きいてんじゃねぇ！」 怒号が極度に怖いのは、優しい大人たちに育てられた人生しか歩んでいないからだろう。 …

選択というのはいつだって後悔の連続で、それでもまあどうしようもないと嘆くのは止めたい。 例えタイムマシンがあったとしても。 第七回こむら川小説大賞　２作品目。 光ときいて初めに…

コンビニっていうところがあるって聞いたぴょん。そこには、いろんな人が来るみたいぴょん。よくわからないんだぴょんが、そこには座ってゆっくりできるところもあるってきいたぴょん。 なん…

脳内討論が白熱した映画をご紹介するエッセーです。特に闇の深さを感じる映画にスポットを当てます。 あくまでも個人的な解釈ですが、興味を持っていただけたら嬉しいです。 【注意】 ・…

リンドブロム大公国の侯爵令嬢レミリア・アルバード。十六の誕生日を迎えたその日、結婚相手も決まってしまった。 上流貴族アルバード家の令嬢として、彼女は侯爵家を継いでもらう婿を取らな…

ぼくの言葉きいて。

　人智を超えた力を持つ魔法使いは、人々から恐れられ疎まれていた。 　そんな世界で魔法使いの幼い弟を持つリンは、人目を避けるように森の中の小屋で弟と二人で暮らしていた。 　魔法使い…

乙女ゲームに転生、良くあるお話し。 でも、まさか自分がその登場人物になるとは思って居なかった、それもまた良くあるお話し。 そして何故かモテまくるヒロインには裏があるって言うのも良…

主人公佐藤和也（20）がマッチングアプリで知りあった女とデートしようとしたが、彼女の美香にバレて包丁で刺される。 和也が目を覚ますとそこは真っ白な空間だった。 和也は、自分が死ん…

俺、灰咲結人《はいざきゆいと》は高校のお悩み相談同好会に所属していて―― 【ストップ。灰咲君、このラブコメは『セリフのみ』をウリにしているのよ。そういうモノローグ的なのは一切認…

ある猛暑の日に、とある日本の田舎道で行き倒れていた妖精を拾った少女漫画家の高野鈴子。 妖精はどうやら純粋な心を持つ者にだけ見えるコロポックルらしい。 涼しい場所をと求める妖精のお…

数年前。岬友章はヘリオス施設である女に声をかけた。名前を菊原由美。 彼女はこれから先、ペアとなる相手だと、父親からきいていた。どんな女かといわれたら、冷めた女だった。 それでもこ…

私の友人からきいた話をもとに書いた恋愛小説です 友人が中学生だった頃のすこしビターなお話。

　本を買うことができる場所ときいて、みなさんはどのような場所を思い浮かべるでしょう。 　街の本屋さん、古書店、古本市、ブックカフェ、文学館、博物館、美術館、記念館、図書館、ネット…