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ふと
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
明楽みつる

ふと思いついたものをつらつらと。 せっかくの機会なので応募してみます。
クセなんだ氷を3つ入れるのは ファミレス発のタイムトラベル
明楽みつる
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短歌の部【日常の落としもの編】／
つくも　せんぺい

第１回短歌・俳句コンテスト　短歌部門へ寄せた作品です。 日常でふと感じてそのままにしてきた感覚を拾って並べただけの、短歌。 落とし物を拾えたら増えていきます。 季語が渋滞したり…
笑う門　福が来るなら　PCも　画面越しでも　ニコニコが吉(^^)
つくも　せんぺい
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鯨はまた月へ還る／
揚げなすの肉味噌がけ

西暦2150年。 文明社会は滅び、人々は自給自足の毎日を過ごしていた。 電気も使えなくなった人々は使い方も分からない文明社会の発明品を頼りに歴史を遡ることだけ。 ふと空を見上げる…
空を泳ぐ鯨のお話
揚げなすの肉味噌がけ
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】【短歌　一首部門】【菅原みやび作】／
菅原　みやび

ウェブ小説あるある 稀によくある
悩みつつ　作品終えて　ふと気づく　コンテストタグ　貼り忘れてる
菅原　みやび
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銀河鉄道の追憶／
緋色有機@休業中

少年は学校の銀河系の仕組みについての授業で天の川についての質問を受けた時、答えを知りながらも気が散ってしまい、うまく答えることができなかった。次に指名された彼の友人も同じように答…
ふと、彼の耳に「銀河ステーション」という言葉が響く
緋色有機@休業中
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オタク、髪を切る。～冴えない陰キャオタクの僕が髪を切ったら大変身して人生逆転ハーレム生活～／
宮前さくら

ひょろ長のっぽにボサボサ頭な見た目で『モップ』というあだ名を付けられてクラスメイトからイジメ紛いの扱いを受けている主人公、新戸秋良。 ある日SNSのフレンドから推しの声優アイド…
陰キャオタクだって恋がしたい。だけど彼女たちは友達のはずで……
宮前さくら
めっちゃ面白いです！
@Ciel1
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ギターが恋人の男子高生には現実の恋人なんてできない(と思っていた)／
エルんぐ

放課後、軽音楽部の部室は静かでただ一人ギターを弾いていた。 今から約1ヶ月前に高校へ入学した澤村健太郎は独自の世界に浸りながら、ギターの弦を優しく撫で心地よい余韻を部屋に広げてい…
奥手な天才ギタリスト×No1美少女ボーカル
エルんぐ
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今宵の星／
クロノヒョウ

今日は七夕の日ですね♪ ふと思いついた詩です 🐆
詩です
クロノヒョウ
願い事が叶います様に、
影神
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夏の理想郷／
蜂蜜ひみつ

幸福なとき 過ぎ去った時間 哀しさと楽しさの満ちる恋愛小説を短歌に
ぴいひょろろ　入道雲の　ふとん蹴り　波の天蓋　イルカになった
蜂蜜ひみつ
夏の恋、めぐる季節。だけど新しい夏に、君はいない――
綾森れん＠初リラ👑カクコン参加中
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感傷雨／
霜月透乃

このあらすじはネタバレを含みます。本編読了後に見ることを推奨します。 　夏へと切り替わろうとする、雨の季節。残業帰り、雨の降る無人駅で終電を待つ私は、自らを雨女と名乗る不思議…
雨の日に逢う、不思議な女性。その人はいつも私の心を奪って、去っていく。
霜月透乃
良質な映画を一本観たレベルの満足感
ガビ
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VOICES／
三宮優美

春夏秋冬、季節は巡る。いつも通り、当たり前の日常。 ふと、小さな声に耳を澄ませてみれば、世界の見方が変わります。 ほのぼのだったり、ほんの少しホラーだったりの一話完結短編集で…
不思議な声に導かれた人達による短編集。
三宮優美
「夏の声」に心を染め上げられる作品
遠木ピエロ
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★欠落状態冒険者　～defect state adventurer～／
くすのきさくら

《第５章完結まで公開中です( ..)φメモメモ》 今日も無駄に社会の駒として身を削っていた俺。そしてついに身体に限界が来たのか。帰りの駅のホームでふと何かに躓いたらしく駅のホーム…
  • 残酷描写有り
レベル1の俺。レベル2まで必要経験値……150000！？おかしいだろ！
くすのきさくら
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薄明ノあと／
柊 佳祐（紡 tsumugi）

一昨年からコツコツ書いて詠んでいた俳句と、その時の情感を編纂し、二十句連作にまとめました。 それがこの「薄明ノあと」です。 季節は七夕〜早梅が咲くまで、旧暦太陰暦２４節気だと…
オリオン座 あふるる涙 とめてくれ
柊 佳祐（紡 tsumugi）
冴えてる
@hiyoshi1217
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同級生と封印しまくります／
inoko

　家族の都合で、幼なじみの親友と離れ東京から九州の祖母の家に引っ越すことになった。 　ばあちゃんは笑顔で俺たち家族を出迎えてくれた。美味しいご飯を食べ、近くの銭湯で身体を清め…
霊眠させたい
inoko
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あの頃の想いを込め詩を焦がれる貴方に／
十六夜 水明

ふと思い付いた歌をしたためさせていただきました。
一輪華 在ると見やらば 窓際の 焦がれる彼は 我をみるかな
十六夜 水明
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雨の日の私、晴れの日の私、そして嵐の日の私／
星の‪りの

ふと日常生活で思うことを書き連ねていきます。 日記のような詩のようなエッセイが書けたらいいのですが、何気ない呟きのような文章です。 感じたこと、思うこと、考えたこと、閃いたこと、…
本当の自分はどれも本当
星の‪りの
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急に仲間の胸を揉んでもシリアスな顔すれば深読みされて許される説／
バリ茶

異世界に転移してからずっと考えている事がある。 敵なしのチート能力を持っていようと、民衆から羨望される地位にいようとも、決してそれを忘れた事は一度もなかった。 ──仲間の胸が…
  • 暴力描写有り
チートや冒険なんてどうでもいい。それよりヒロインの胸がデカすぎる。
バリ茶
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私 休業中／
カラ

新宿のゴミ箱くらい分別されていない、 親戚の職業くらいピンとこない、 カップラーメンが出来上がったらもう忘れるような 眠る前のありふれたメモ
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
落とし物箱をふと見るタイプに
カラ
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白魔女 マギカ ゼミナール／
常石 及

　三つも飛び級で入学し、超天才魔法士としてその名を魔法学院中に馳せたアマーリエ（一六歳）は、ついに今年で四年生。卒業を目前に控えた彼女が直面するのは————内定がゼロというどうし…
働きたくない……そうだ、起業しよう！
常石 及
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漣を飲む／
鹿衣 縒

夏に飲むマックスコーヒーも美味いのでふと思い立ち、再掲というものをしてみんとするなり。 2022/5/22、同人誌版INS-MAGAZINEvol.6に収録させて頂いています。…
転勤の冬、あの頃から変わらない先輩に出会った。
鹿衣 縒
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