「書こう」を含む小説

とりえあず文字を書こうかなと、打とうかな？　と思います。 気軽にいいねとかフォローとかコメントしていってください。

俺、仁科隼人は生きる上でとんでもない悩みがある。 それは文字を書こうとすると、魔法陣を書いてしまうこと。自分の名前を書こうとするだけで、魔法陣ができてしまう厄介な力である。 お…

後輩目線からみる先輩に関する話です(2016年作品)。 なにかと自分は女性目線で描くのが好きで、理由はわかりませんが、より頭を使って書こうとする楽しさに惹かれるのでしょうね。

　センバツ一回戦。帝東の先発は最速160キロのストレートと落差のあるフォークでプロ注目の右腕、松茂。 　対戦相手の星城は松茂の前に三振の山を築き、8回までノーヒットに抑え込まれた…

【祝！】メルマガ隠しランキング第一位 KAC20204参加作品です。 お題「拡散する種」を書かせていただきました。 変に曲解するよりもストレートに書こう。それが今回の目標です＾…

君と千の鳥に出てくるミイナというキャラクターの帰省エピソードの一部です。続きも書く機会があれば書こうと思います。

十六年前の二月二十九日、惜しまれながら閉園した遊園地。 その遊園地への招待状を手に入れた当時子どもだった大人。 招待を受けた者はここで何を見、何を感じるのか。 (カクヨム誕生祭2…

恋は、ままならないものである。 ましてや想いを伝えるなど、これ、いかに。 それ以前に、僕と彼女は対等でない。彼女の瞳に映る僕は、たぶん、魅力的な男とは程遠い。 それでも構わな…

90年代はじめ、地方から遠征してよくバンドのライヴを観に行ってました。 ところがバンドもの書こうとすると、何故か普通にガールズラブになってしまうんで、何処に出せるともなくともかく…

恋愛ものを書こうとしてこんなことになったという前科です。だいたい普通の現代ドラマですが、若干ホラーというか人怖系。大学生青春部活ものになるはずだったのにどうしてこうなった。

「ちょうど500文字の作品」様への投稿作。誰が呼んだか、それは泥中都市パピプリオ。未定ですが、イメージが膨らめば続きを書こうかと思います。

大学一年生の女の日記です。18なのに何もやりたいことがみつけられず、そんな中友達に日記を勧められてやってみることにしました。とりあえず日々の出来事を綴っていったらなにか分かること…

僕には知らない過去がある、存在が生まれた日を覚えている。 消えてしまったあの子へ、自分の中のあの子へ贈ろうと思います。 過去を変えることは不可能だけど、誰かの未来を救う花の種にな…

天才的な発想力を持つがキャラが作れない米田万四郎。生活力のない女の子米田万四郎。喋り方が独特な米田万四郎。天才小説家米田万四郎。彼女は恋愛小説を書く為に久々に大学に行くことを決意…

つつみくんは妖怪だ。マシュマロのような体躯で、何かを包み込むことに全力を捧げている。 子供の頃に彼と出会った『僕』の人生は、やがて――。 何だこれ、何だこれ……な脱力系コメデ…

　以前、自分で３０のをやって不完全燃焼だったので、つい乗っかってしまいましたとさ。 　まあ、こういうしょうもないおっさんもいるということで。ええ。 　追記：おかわりもしました。

自主企画用に詩を書こうと思った時、定型詩にしたら面白いのでは…という何となくの思いつきから、短歌に初挑戦してみて楽しかったので、ちょっと嵌りました。 エピソード題名の末尾に ※…

コンテスト作品制作後、続きを書こうと思います。

　性闘士、それは有り余る性欲によって人類の限界を超越した者たち。 　しかし、限界を超えた性欲は、祝福であり、呪いでもある。 　生み出されるのは幸せを生み出す神の使いか、それとも災…

おはようございます！こんにちは！こんばんは！僕が日々感じたことを書こうと思います。 自己肯定感最低人間の生態観察として長期休暇の自由研究にお使い下さい。