「題名」を含む小説

割と前からお世話になってます。 『飽き性な俺が適当に紹介するSCP』みたいな題名の紹介記事を製作しております。味噌汁@セチュラです。 前述の小説がそろそろ２０話に到達しそうなので…

※※エイプリルフールの時にTwitterにてやっていたネタのやつです。作風はシリアス寄りを心掛けてますが全体的におふざけ多めです。 　また本作は訳あって本編とは別枠の扱いとしてい…

　容姿、性格、才能、すべてにおいて平凡な男子高校生、加陽　夷月（カヤ　イツキ）。 　いつの日からか、『目立たず、楽に』をモットーに生活してきた彼は、突如異世界に飛ばされてしまう。…

題名は、 "AI (愛)を知らないAI(エーアイ)たち" と読みます

読んだ本の題名：ひとりメシの極意 著者：東海林さだお（朝日新書、９１０円税別） 発行：２０１８年１０月３０日第１刷 ふたつの話を抜かしていたのに気が付きました．追記と云う形で書…

※※エイプリルフールの時にTwitterにてやっていたネタのやつです。作風はシリアス寄りを心掛けてますが全体的におふざけ多めです。 ※※題名から察せるとは思いますが某怪獣映画のパ…

題名そのまま。途中でうち切りにした成り損ないの溜まり場。捨てるのも勿体無いので、とりあえず置いておきます。 １ページにつき１小説。各話に関連性はないので、どれから読んでも問題あり…

惑星そのものを貪り尽くす異星生物＜ＩＮＶＥＬＬ＞が地球を襲ってから既に三世紀。 滅亡の危機から目を背け、脅威を半ば放置し、文明の復興と地球脱出に全力を注ぐ人類。 そんな時代の片隅…

この話は前作のスプリング・ガールとは全くの別物です。 スプリング・ガールの応募規定は、題名を『スプリング・ガール』にすることでした。 これも前作同様に加筆修正したものです。 一度…

もしかしたら題名で分かる方がいらっしゃるかも知れません。 昔々、電撃文庫の読者参加企画に応募して落選した話を加筆修正したモノです。 自分では気に入っているだけに凹みました。 懐か…

読んだ本の題名：帝国化する日本 副題：明治の教育スキャンダル 著者：長山靖生（ちくま新書、８００円税別） 発行：２０１８年９月１０日初版

読んだ本の題名：日本が壊れていく 著者：斎藤貴男（ちくま新書、８２０円税別） 発行：２０１８年９月１０日初版

読んだ本の題名：増補「戦後」の墓碑銘 著者：白井聡（角川ソフィア文庫、１０８０円税別） 発行：２０１８年５月２５日初版

初投稿です。 Twitterのタグ企画「#1tweet小説」をお借りして書いた小説の評判が良かったので１つ１つ題名をつけてまとめることにしました。

　女子高生超能力者・八代珠希としてお茶の間のささやかな人気を集めていた珠希はある日、帰り道で車に轢かれてしまった。次に目を醒ました時、近所では全くお目に掛かれない林の中だった上、…

謎の男から一枚の写真が手渡され、それをきっかけとして五年ぶりに「再会」した男女。でも、それはお互いの記憶と心情から生じた誤解だった――。そして二人は意気投合していきます。ちょっと…

下手の旅好き、下戸の酒好きが、旅先でなにかしらのお酒（もしくは飲みもの）をいただいた記録。 旅記ではなく酒記になる予感がします。 題名は李白の『月下独酌』冒頭、「花間一壺酒」よ…

読んだ本の題名：世界史を変えた詐欺師たち 著者：東谷暁（文春新書、９８０円税別） 発行：２０１８年７月２０日第１刷 この本の対象読者： 欧米の行なった経済金融政策に関心のある…

　ある日、転入生の美少女がやってきた。 　転入生が入ったクラスのある少年はその転入生と暮らすことになる。 　その転入生は少年と婚約していること、過去に少年と出会っていることと告げ…

読んだ本の題名：立憲的改憲 著者：山尾志桜里（ちくま新書、１０００円税別） 発行：２０１８年８月１０日第１刷 この本の対象読者： 自民党の主張する憲法９条改正に危険性もしくは欺…