「詩ポエム 詩」を含む小説

ただの詩というか言葉です。 思い付き。 いつかこの言葉たちにメロディーと音楽をつけたい。 そんな小さな目標のための保管場所。

詩集／『トリヴァルガ』2014年8月31日発行（初出：「富」2014年1月26日／「愛」2014年4月27日／「法」2014年7月26日）

立場や種族なども様々に異なる、女の子のつもりになって書いています。 恋の歌だったり悩みの詩だったり、非常に雑多です＾＾； 詩を書くのは始めてなので不恰好かと思いますが、読んで…

オリジナル刺繍です。 ぜひ読んでみてください。 ※詩によっては少し残酷な描写、というより死にまつわる描写も含まれるものもあります。

恋未満。 片思い。 両想い。 別れ。 結婚。 ひとりで思ったことを。

『ぼくを葬る　その他の詩』という詩集から、夜に関する詩だけ集めて、詩集に編んでみました。夜への偏愛と不眠の痛み、そんな個人的なアンソロジーです。

想思相乗奏装に縁り 添獲れば感性を魅せる 音彩流々世界の完成 聲彩は聴超え得れるか？ 蔓延る誤字も自我を示す 綴る時は流るる解きに 魅せ選る 総じて委ねるコトバトキ(詞梳記） …

它翅 ‏ @kutinawatubasa　（Twitterログ1月18日～ 朽縄は静寂を好みます 少々荒っぽく 慾、刎ねるので 美しく華散ら慕いと 舌で絖つけるのでしょう で…

拙文をささやかに ☆小説を書きたいと思いながら何度も途中で断念してしまったので、手始めに短い文章から書いてみようと詩をはじめてみました

詩？ ポエム？ って何？　なんなの？ みたいな所から 数年くらいズルズルと 色々な所に引きずられて 色々な風に書いてきたけど 憧れみたいな感情以外に本当に書きたい物なんてどこ…

誰に届く必要もないぼくの中の言葉。詩への、詩からのただの眼差し。それ以上でも以下でもない、誰の中にもあるはずの言葉たち。

元来詩というものは穴があったら入った穴からさらに掘り進めて地上からは見えないくらいの深い穴に入りたいぐらいの恥ずかしいものなのですが、思いついた時に少し書いたものがあるので成仏さ…

「手のひらの王国」 みんな、自分だけの王国の中で生きているんだと思います。

椅子、徹頭徹尾、椅子しかありません。

少女からは遠く大人とはまだ言えない――そんな、恋愛事情。 フィクションです。そして、甘い模様はあまり描いていません。 2017年8月30日からの詩を掲載します。時に加筆・修正を…

大切なひとへ、友へ、自分自身へのエール

詩集　君のままで の続編（第２彈）です。