「詩とか」を含む小説

カクヨムで一番の詩人になりたい。 たった一行でもなんか良いと思わせたい。

「短歌の秋（9月）」参加作品。 詩集「薄荷の滴」の下書きに入っていた詩。 ちょうど赤がテーマでしたので、ソロでのお蔵出しです。 キャッチコピーが短歌。 本文が詩となっています。

空をみて、宇宙をイメージして感じたことを詩にしました。

学校を出て、社会で仕事をして、家庭を持ったら、周りから、厳しい意見や出来事が、あって気持ちが沈みます。だけど、僕らは、そんな時、「本当の自分って、何だろう？」をテーマに詩を書きま…

短編小説、詩などを私の気まぐれで投稿する、詩短編小説集です。

目覚めたら、君が横にいる。二人でまどろむ時間は、大切。そんな、時を言葉で。

小説を創っているときの詩

川から見た白鳥を書きました

ショートショートみたいなモノとか、詩みたいなモノとか。 ※「書く習慣」というアプリに、同名で投稿した作品のログ（微修正済）です。 ※各タイトルにお題とそれが出された日付を記載し…

『視窓のフリンジ』のリメイク作品 ミヤビは、エレメンタルフォースを修めた古代遺産（オーパーツ）を守護すべく生み出された一族の末裔で、その継承を絶やすベく鉄血連合なる組織に与する…

様々な季節の中で、子どもの視点が捉える日常の一瞬一瞬を詩にしてみました。

先日、家から古い小学校の卒業アルバムがでました。小学校の頃の記憶をたどりながらかきました。

これは、とある詩人が作った童話と日常を混在させて、言葉の美しさに浸れる短い繋がりのお話です。