「書きましたよ」を含む小説

突然始まったエッセイ。 もちろん、自分のことを書きます。 近況ノートではあまり書かないカク・ヨム以外のことなどなど。 へー、コイツこんなこと考えてんのかー、みたいなのがちょっとは…

オタク趣味をリアルで話す相手がいないので、この場で好きに書きたいと思います。 ところどころ仕事の愚痴もありますが、極力趣味の話をしていきたいです。

　どうも。こちらは、同題異話主催者のわたくし、夢月七海が、参加作品を読んで、その感想を書く場所です。 　タイトルには意味深に、「三丁目」とありますが、私が主催する同題異話は三回目…

AIによって世界は変革され、もはや芸術の意味も一変してしまった。そんな時代に生きる一人の絵描き、越知貴仁。彼は何を思い、何を愛し、何のために絵を書き続けるのか――？

ボク、とても空腹。 女神様、ボクのお腹をいっぱいにして！ ってお願いしたら叶っちゃった。

「龍は白く光り輝く」（略して龍白）まさかの続編です。 龍さん生存ルートイフです。 ※注意書き※（前作の結末に触れます） 「龍白」で逮捕された龍さんはすべてを警察に喋ったので、刑期…

普通の感想と創作者目線の感想です。 だらだらと好き勝手に書きます。たいていは感動した作品を書きます。

ちょっとふざけてます　でも結構シュールです お遊びに付き合ってくださる方、ありがとう（笑）

鬱状態の森谷はなねの日常エッセイ 「つらい」「苦しい」「消えてしまいたい」 そんな気持ちを抱えたひとりのJKが、少しずつ鬱状態から抜け出すために書きます。 自分と、他者と、世…

　一般家庭用ロボットである「私」は、ある日、主人であるマスターから一冊のノートを渡され、「日記を書く」という業務を命じられる。記念すべき初日の日記に、マスターが付けた点数の低さに…

作者の作った物語を自ら 感想と説明 が 書いてあります。しかし感想も書くのが難しいです。才能無くても書きたいから書いてます。病に負けちゃ辛いだけ、今できることしたいことをするんだ…

高校最初の夏休みを目前にした朝、綾十は不思議な夢を見た。 眩しい光に溢れた石造りの遺跡を思わせる空間、奇妙なオブジェ。そこで出会った少女と迷宮のような異世界を巡り、現実ではあり得…

つれづれなるままに、日ぐらし(？)、硯(じゃなくてスマートフォン)に向かひて、心にうつりゆくよしなしことを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 折角なので…

『他人を意識しない執筆活動』は、創作において他人の目や評価を気にせず、自分の内面から生まれる表現に集中する大切さを探るエッセイです。承認欲求を抑え、自分軸で書き続けることの喜びや…

活字が苦手な方々へ向け、一分足らずで読み切れる詩を書き溜めていきます。 短編、掌編小説を読むことに抵抗がある人はこの詩から読んでみてはいかがでしょうか。

私の作品たちの概要をまとめました。 キーワード、あらすじ、主な登場人物など。 稀に例外があるけど、基本的には現代日本の日常を切り取って書いてます。 ※ 『→』は続編等

便所のラクガキってついつい見ちゃいませんか？面白い、面白くないに関わらず「くっだらねぇ」って思いながらも…フフフ…ってなっちゃいません？ つまりそういうことです。

★『離婚の話は後半、第２５話から出て来ます』　※学生時代を描いた【青春編】、社会人編の第１部【社会人編：疾風】に続く、社会人編の第２部。基本、恋愛に特化して書いています。岡山弁な…

　その名の通り、遅筆作者による言い訳をする部屋になります。キャッチコピーにも書きましたが、言い訳とかコンテストの話題とかを呟いていく壁打ちエッセイ。 　作品の進捗状況も呟いて…

　SF短編小説集です。 　月1回、1日0時に更新します。 　題材は近未来から遠い未来、地球から銀河系、果ては宇宙の果てまで、様々な登場人物の物語を描いていきます。 　但し、この…