遅筆作者の言い訳部屋
巴 雪夜
遅筆作家の言い訳―萌えの叫びを添えて―
2022年10月~2024年10月
第1話 カクヨムコンの時期になりますね
突破的にエッセイ始めました、巴雪夜です。恥ずかしくなったらきっと非公開にすると思いますがその時はご了承ください。
ここは別に何かを暴露するわけでもなく、ただただ遅筆の私が言い訳とかコンテストの話題とかを呟いていく壁打ち部屋です。多分、何の参考にもならないし、面白くもないと思います。
遅筆すぎて全く更新できていない現状が申し訳なさすぎて、生存報告と進捗状態をお伝えする場をと考えた結果がこうなりました。更新が遅くて本当に申し訳ございません。
さて、カクヨムコンの時期ですね。12月はあっという間にやってくるので今から準備を頑張っている方が多いのではないでしょうか? 私もその一人なのですがここにきてなかなか書けない病発症しています。
もうね、カクヨムコン用の作品だけじゃなくて、現在連載中の作品も書けないという悲しい状態。小説書いている方なら一度はあるのではないかなと……。書いては消して書いては消してを繰り返しております。
プロットの大筋が決まっていてもやっぱり書けない。納得ができない、気力が湧かないとどんどんマイナスな方向に……。どうにか脱出しないといけないので頑張っていますのでもう暫くお待たせすると思います。これが遅筆のせいなんですよね……申し訳ございません。
で、カクヨムコンの話。今回はプロ作家部門とライト文芸部門、エンタメ部門が新設されましたね。プロ作家部門は読者選考はないですが強者揃いなので怖いです。ライト文芸は女性向けと銘打ってましたね。エンタメ部門はミステリー・歴史・SFなどとか書かれていたのでその辺りの作品はこっちなのかなと。
私はというと、第6回カクヨムweb小説コンテストの朝読小説賞を受賞しているので、プロ作家部門にしか参加ができません。もうね、強者揃いすぎて今から胃痛ですし、怖いです。
何となくですか、今回のカクヨムコンは読めないなぁと。大荒れとまではいかなくともいろいろとランキング変動ありそうですよね。他の投稿サイトで活躍しているプロ作家様も参戦してくるでしょうし。
今年もホラー部門あるんだなぁと少し安堵したり。新設された部門が一回限りというのは悲しいものなので……。ホラー部門に関しては復活というべきなんでしょうけど。
私は今回からプロ作家部門なのですが、ジャンルは恋愛でいこうかなぁと。昔の作品をリメイクしているのでそちらを出せたらなと。リメイクと言いつつ、殆ど別物になってしまっているのですがね。名残が殆どない……。
新作も考えてはいますがネタが纏まらんとです。他にも連載している作品も更新したいですし……身体が、身体が足りない……。
今回、皆さんはどの部門狙いなのでしょうか? 異世界ファンタジーとラブコメは多そうですよね。人気ジャンルなので盛り上がりそうだなぁと思ったり。個人的にはエンタメ部門も気になっているのですが、どんな作品が集まってくるのでしょうかね。
いろいろ気になりますが私はさっさと更新しろっていう話ですね、はい。頑張って執筆していきたいと思います。
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