★作品まとめ★

現代ドラマ

◇夢幻の扉～field of dream～（本編）【2000？～】

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◆執筆期間

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2000？～

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◆キーワード

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恋愛　学園　音楽　三角関係　切ない　家族

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◆舞台設定

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現代、日本のどこかの町。

大阪、北海道、東京を行ったり来たり。

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◆主な登場人物

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若咲叶依（わかさかなえ）…主人公。ギター。高校生～

若崎伸尋（わかさきのぶひろ）…主人公の同級生。バスケ

葉緒海輝（はおかいき）…OCEAN TREEリーダー。22歳～

恒海冬樹（こうみふゆき）…OCEAN TREE。22歳～

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◆あらすじ

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★本編1【UOTAGIRA（ありがとう）】

高校2年の始業式の日、叶依はクラスにイケメン・伸尋を発見する。仲良くなるが好きにはならず、逆に伸尋が叶依に一目惚れする。

叶依はギターでデビューし、同じ事務所のOCEAN TREEと対面。海輝と付き合うことになるが長続きはせず、伸尋が好きだと気付く。叶依と伸尋は付き合い始めるが、叶依はだんだんと不機嫌になっていき、高校3年になったある日──。

★本編2【AMASERAKUTO（おつかれさま）】

高校を卒業し寮を追い出された叶依は伸尋の家に転がり込むが、上京して海輝と暮らすことになる。伸尋との関係も良好だったが、彼の嘘により関係は悪化する。OCEAN TREEと過ごすことも増え、海輝と暮らしていることも世間にばれてしまい、関係を疑われる。そんなとき叶依はニュースで、伸尋が所属するバスケチームが試合で敗れたことを知る。

★本編3【ENURUKINIA（あいにくるね）】

叶依の暮らしはようやく落ち着くが、子供の頃の記憶がないことで精神的に病む。そんなとき、叶依が書いた本（ノンフィクション）の続編が本編に続きドラマ化されることになり、撮影が始まる。叶依は『記憶がない』と言うが、台本の台詞や行動が正確すぎる、と海輝は気付く。叶依は休暇を取って、伸尋と一緒に故郷へ戻る。失った記憶は取り戻せるのか？

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◆作品ページ

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https://kakuyomu.jp/works/16816927862242976046