「万人向け 詩」を含む小説

twitterで呟いた短い詩を こちらでも随時更新していきたいと思います。 （たまに加筆修正しているものもあります） 季節を匂わすものは別にまとめてます。

詩です。 なんだか優しい内容になりました。

ヤマダシンゴはひょんなことから異世界でカラオケ店を始めることに。 この世界の住人はちょっぴり独特だ。 でもみんな共通しているのは歌が大好きだという事。 詩泥棒は、そんな世界で忘…

泡沫のように移ろう、誰かの想いを切り取った詩集。 そのため、各話の内容のつながりはありません。どこから読んでも、気になった題名のものだけ読んでも、構いません。 文構成で遊んでい…

暇つぶしだから、とくになし。

沢山の想いがありますが、最近で一番印象に残っているところを詩にしました。 ☆登場人物 ひな：小学生。妹。 ゆう：小学生。兄。 パパ：ゆう、ひなの父親 ママ：ゆう、ひなの母親

詩を読むのが好きな人は、なぜ読むのが好きなのだろう？　どんな詩を読むのが好きなのだろう？　僕は思潮社の本に載ってる詩はけっこうグっとくるのがあるけど、土曜美術出版の本はタイトルに…

詩をつづっていきます。 箸休めにいかがでしょうか。

雪降る帰り道は 僕を見つめなおす ニセモノも いつかはホンモノに 近づけるはず

少年が出した1通の手紙。 それは、神様への拙いお願い。

これも一つの愛の詩。 三分で読めます。 でも十分時間を掛けて読んでほしい。そう思って書きました。 「もの」シリーズ第二作。 それぞれが独立した話なのに、その２つが結びついた…

自作の詩で、今年の5月ごろに書き留めておいたものです。

素人詩人の徒然なる詩歌です。連作短編なので、お好きなものからどうぞ。 同著者なので連載中作品のネタバレが含まれることがあります。

バンドのために書いた詩を、覚えているかぎり、ちょっとずつアップ。いたします。 英語の詩に、和訳を追加いたしました。

今日、書かなければいけないと思った。 読まれるかはわからない。 伝わるかはわからない。 それでも、書かなければいけないと思った。

ベリーショートです。「僕」と「彼女」が登場します。「僕」の気の弱さを靴で表現してみました。

日々忘れたくない気持ち、思い（想い）、ここに押し込めて、あなたに見せびらかす。

気になったものからどうぞ あなたのお好きなままに順番を気にせずに

歌詞をどう受け止めるのかは個々次第――。 これはそのうちの一つを綴るＩＦストーリー。 最後に元歌詞となった作品名を記入しておりますので、気になった方はお手数ですが検索していただ…