「適当」を含む小説

タイトルの通り。今まで投稿した作品の制作過程とかを徒然書いてくんだべ。文体が適当だから読みにくいんで、気をつけてくれ……。

ここは物語の主人公や登場人物達が集う街。ここは数多の物語を創る物語王によって治められていた。主人公の卵であるアルシェスは自分の物語を始める為に、期待を胸に物語王に謁見するが・・・…

「魔法少女の使い魔にならない？」 朝食を食べていると、突然お母さんが変なことを言い出した。 冗談と思い適当に返事をしていたら、翌朝、蝶の羽が生えた小さな妖精――使い魔にさせられ…

私は八乙女中学3年生、親が勝手に決めた婚約話を淡々と進めている とか思ったら、、、後ろに少女が立っているんですが？怪しいしずっとついてくるんだけど そんなことから始まったこのスト…

　多次元宇宙を管理し、予想外の死を迎えた魂を転生させるべきか否かを選定する神様、女神専用の株式会社:ウェルディ。 　神とは名ばかりに凄まじいブラック体制の中、女神アストレとその…

ある日突然、上司に出向を命じられた佐藤。 自社の元受け関連での出向とのことで、普通イメージされる出向と違い給与や条件は上がるとのこと。 詳しい内容も告げられず、ヘッドフォンとアイ…

「《空中床》って魔物狩りにも物資運搬にも使えるのか！？」 ……… 託宣の儀にて、"空中に床を作るだけ"、というクソスキルを授かった新米騎士、アルバ・セコールジュカ。 同僚た…

時系列は適当。先輩と後輩の話。

【短編】 両親が蒸発し、借金と身一つで賃貸に残された一七人の兄弟たち。 その長女は弟たちを食べさせるべく、遥か遠い宇宙の彼方、太陽系第三惑星『地球』へと出稼ぎに行くことに。 しか…

その鏡は真っ暗い地下室に置かれていた。鏡に封じ込められた耳の一族の魔物スペッキオは心労で胃を痛めながら毎日王妃から虐められていた。 彼の前に一人の新米侍女が現れたことから、彼の運…

金なし、親なし、友達なし。 おまけに職も失った。 そんな自暴自棄だった俺に童貞オタクの妄想みたいな事が起きたから、“彼女”に振られるまで適当に書いていく。 顔面偏差値が高い“…

これは創作論ではない。妄作論である。 妄言によって作られている。妄言には理論の組み立ては必要ない。 あらゆる愚痴、弱音、我儘を適当に詰め込んだ作品。

幼い頃から力に取り付かれ、超人を目指して基地外レベルの努力を続けていた田湖・朔太郎（たご・さくたろう）は、18で熊に勝負を仕掛け――そして死ぬ。 正確には熊との勝負には勝ったのだ…

気が付くとそこは知らないパーティー会場だった。 そこへ入場してきたのは＂ビッターバター＂王国の王子と、エスコートされた男爵令嬢。 ビッターバターという変な国名を聞いて、ここが乙女…

最強に尊い！「推しメン」原案小説コンテスト（チーム部門）応募作 過重労働でトボトボ家路につく私は死んだ。 よく分からないが火球に当たったらしい。 でも謎の存在が生き返らせてくれ…

大学生なんて、お気楽でしょ。適当に授業をサボって。適当にサークル入ったり、居心地悪くなると辞めたり。適当にバイトして、適当に遊んで。 どうしてこんなに真っ黒になるまで練習して。…

ある日、人々は陰キャと陽キャに分かれ陰キャの人たちは陽キャの支配を受けることになった。政府によって作られた差別社会。成績が悪い陰キャンの高校生「高橋」は政府を打倒し世界を変えるた…

まず昆布を固く絞った布巾で優しく表面の汚れを落とします。 適当な容器に水を必要な分量入れて昆布を水1リットルあたり10gぐらい入れてつけておきます。 冷蔵庫で一晩ぐらいつけておく…

自分が、長編に頭が疲弊した時、適当に思いつくまま書き連ねてみたものどもです。 １話短編。 通りすがりの暇つぶしになればいいなぁ。 なんて思ってみたりしてみたり？