「推し活」を含む小説

人の推しをけなしちゃあいけませんよね。時代劇好きの主婦の怒りはどこへ行く？ KAC20222参加作品です。「推し活」 無意識ですが、朝ドラの影響は受けたかもしれません……（ス…

KAC20222「推し活」の作品です。 なお、作者にも「推し」が何なのかわかりません。 知っている方、教えてください。

ピークはだいぶ前に過ぎてすっかり過疎のコンテンツ、だけど「私」は推し活をやめない。

俺はある帰り道、路上ライブをしている女の子と出会う。それから、俺はこの子のファンとなったのだが……

押し相撲が得意だからという理由で押勝という四股名が付けられた大人気力士は 大関昇進を機に出身地にちなんだ薩摩桜という四股名に改名してしまい……

シンギュラリティ直前の近未来では、AIアシスタントも日進月歩で発展していた。 主の望むものを推すことが役割である彼女についての一幕。

推しへの投資の元手を増やすため、俺は無謀な賭けにでた

・あらすじ 　とあるVTuberは、次回の配信内容を悩んだ結果、あるものを発見し、それに対して『推し活』をすればいい、そう思いつく。 ※本作はフィクションです。 ※同じKAC2…

某日、リアル友人たちと顔を突き合わせてのTRPG。 今回のシナリオテーマは「協力プレイ」 はてさてプレイヤーは無事クエストを達成できるのだろうか。 前作→https://kak…

「推し活」 新しい単語が増えます。初めて使いました、「推し活」。 大学生と高校生の息子宛てに届いた荷物の正体は…。 趣味は多様ですね。趣味を持つことはいいことだと思います。

空想未来型の推し事のお話。

高校生男子のお話です。彼らが昼休みにコソコソ過ごさなければいけなくなった理由とは。 誰もがフツーに感じてる日々は、実はきっと、素敵な日々なのかもしれません。

部室に行くと友達の朱音がスマホと向き合っていた。 山積みの課金用カードを目の前に置いている彼女はもうもやしを買うお金も持っていないらしい。

おはようからおやすみまで、推しと一緒

推しのグッズ祭壇？　ライブで黄色い声？　 私はそんなものに興味はない。 だって―― 推しの妻たるもの、そんな真似はしないでしょう？ ※KACのテーマに沿ってはいますが、KAC参…

こういう人は応援したい。雑誌のインタビューっぽく書いてみました。

KAC2022応募作品 入院中の少年が経験した二つの出会いの話。

推しの話をしたいトラ猫と相撲をしたいブチ猫、とにかく勝ちたいハチワレ猫。 猫じゃ猫じゃシリーズの二作目です。 近況ノートにイラスト載せています。

『KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～』参加作品 お題「推し活」