「実話だけど」を含む小説

１）怖話（こわばな）『シキモウレイ』＝本格正統的、実話系の怖い話 ２）怖話（こわばな）『出られない室』＝他人にはお笑いでも本人には怖い話 ３）怖話（こわばな）『小雨の夜のことだ…

日常の「なんで!?」ということをまとめてみました。気に入ってくだされば、うれしいです。

WEB作家「ぶんぶん新生姜」こと新生律香（しんせい　りつか）は生まれつきの霊能力を持ち、我流で数々の霊障を解決してきた「野生の霊能者」。 常に和服なのは、帯を締めていると腰痛対策…

みんなは知っているだろうか？カエルは雨を知らせてくれる以外に、知られざる能力があることを。

※「実話怪談」と銘打っておりますが、全てが実話という訳ではなく、一部、創作により改変しているところもございます。 ※怖い話の苦手な方は、プラウザバックしてくださいますよう、お願い…

主人公、高橋晶人(たかはしあきと)と星野瑞希(ほしのみずき)が、幼いながらも互いの心を紡ぎ合う 儚い命の物語。 1979年、片田舎の小学校に転校してきた少女瑞希。 少年晶人は、花…

消えたいと思ってしまった貴方へ。 僕の過去の話をお届けします。 僕がいじめで転校する4日前、祖母は息を引き取りました。 貴方も大切な誰かを思い出して。 消えてしまいたいなんて…

とある界隈にて誕生したカップルたちへ贈ります。 【この文章は実話を基にしたフィクションです】

会話の中で「あなた」を、「わたし」を好きだと感じる瞬間がありますか？ 読む人によって面白さとか優しさとか強さとか正義感とかを少し感じて、あなたが元気なればわたしも元気でいられます…

実話なので、別におもしろい話ではないです。 今日が海の日だったなぁと、突如思いたっただけなので。

2児の母が、モラハラ夫から、離れていく、逃亡、離婚、子育てを綴っています。

著名人の夫は年中不在。 隠れて遊び回ってる（多分）。 娘は高校生になり、勉強もせず、部活に邁進。 それまでずっと、家族のために自分を後回しにしてきた妻であり母である作者が原点回帰…

作者の実話を絡めたお話です。 読めば、夏の蒸し暑い夜が少しだけ涼しくなるかもしれません。

これは創作やと思うやろ？ 俺も創作やと思いたい。

昔横浜に住んでました。 近所の川に、よくクラゲがいました。 今でもよくいるらしいです。 それをふと思い出したので書いてみます。 ※もはや神奈川も横浜も関係ない内容です。

昔ミクシィに投稿した話のテキストが残っていたのでリライトしました。 ずっと忘れていたのですが、お気に入りの怪談師さんが最近スキンヘッドにしたのを見て、思い出した話です。