「２００３」を含む小説

偏屈な沙也加さんに、いいように使われる雅也くんが結婚式場で告白する話。 2003年初出なため、パソコンや携帯電話の周りが古いです。

消失事件から迎えたその日、ハルヒが冬風邪とかで学校には来ていない。SOS団でお見舞いに行くかどうか打ち合わせをしての、実質はクリスマスパーティーの会費を根こそぎ管理していたのでそ…

ほっぺの赤い、小学五年生の笑子（にこ）は、ひょんなことで、いつもひとりでいる不思議な雰囲気をまとった公子（こうこ）と仲よくなる。 公子は、絵がうまく、顧問の花（はな）ちゃん先生…

西暦2003年、12月24日。突如として全天88の星座が消失した。後に『星盤消失』と呼ばれるこの事件は、天文学界に多大なる衝撃を与えたが、今なおその原因は解明されていない。 ー…

2003年に書いた古い物ですが、お目汚しに。少年の心情やラストを楽しんで頂けると嬉しいです。まぁ、書いた本人がほぼ話を忘れているんですがw。

　２００２年、２００３年電撃短編賞に応募した原稿。 　 　涙で溶けるグミーモンカオ。沖縄の海で麦藁を被る美少女。スライムとして生まれた彼女。 　牛を食べない民族と、狂人病＝バーサ…

公開日：9/10 ===================================== 世界自殺予防デー 2003年に世界保健機関(WHO)と国際自殺防止協会がストックホ…

あのAN EARTHがついにアニメ化！！ オレはシュウ！普通の小学3年生！ひょんなことからAN EARTHのキャラクターを召喚できる不思議なアイテム『USM』を手に入れたんだ！ …

「好き。ずっと好きでした」 突如現れた、幼馴染みの春子。 その姿は17年前――2003年の高校の卒業式の春子だった。 それまで、春子の事を忘れて生きていた僕は、春子の事を思い出し…

2003年11月28日に書いた詩です。

故郷の村を龍の呪いで失った少年は、たった一人残った妹を救うため、天へと繋がる梯子を上る。 人と人、神と人、神と神の因縁を越えていく少年の成長譚。 〈引用・参考〉 工藤隆『…

　海外でも「モテない人間」が存在する。 　彼らは大抵、自分に自信がなくなっていた。 　そんな彼らを、 「自己肯定感のカタマリである五人のゲイたち」 　が、ファッションによって…

2003年の４月に神様から、突然、話しかけられ、それ以来、神様と共に生きている。クリスチャンになるいきさつ、不思議な出来事、コインシデンス、精神世界を描く。神様との日々の暮らしに…

２００３年１１月３０日に書いた詩です。二人シリーズです。この二人、異性なのか、同性なのかは皆様の判断のお任せします。

２００３年１１月３０日に書いた詩です。

２００３年１１月３０日に書いた詩です。１９世紀のイギリスのお話をイメージした感じの詩です。つまり、ゴスっぽい感じかな？

２００３年１１月３０日に書いた詩です。ハロウィンやクリスマスがたまらなく好きです。そんな気持ちからできた詩です。

２００３年１１月２０日に書いた詩です。

２００３年１１月２８日に書いた詩です。

２００３年１１月２５日に書いた詩です。