概要
神様との対話。不思議な世界。精神世界。
2003年の4月に神様から、突然、話しかけられ、それ以来、神様と共に生きている。クリスチャンになるいきさつ、不思議な出来事、コインシデンス、精神世界を描く。神様との日々の暮らしに初めは困惑していたが、徐々に慣れて、今では、家族よりも身近な存在である。様々なエピソードを交え、物語は続く。登場人物は、主の神様、イエス様、神原誠命様、日本の女の神様、ガブリエル、個性溢れる友達など。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?