「棒」を含む小説

テツとこりどうは日記をつけています。その日記からまだ思い出せた冒険をここにあげます。byテツ 登場人物 犬…五十歳のデブサラリーマン。テツの親で、敵チーム。 棒人間総軍…丸山…

※アルファポリスでも他作品ですがシリーズを公開しています。「沼津平成」名義 テツとハルとこりどうとＪ吉という四人の少年は空想の国の国王です。敵対国の棒人間国に、力を合わせて勝っ…

　モキュメンタリーです 　猪越キハ60000事件から２０年経った２０２５年。いまも遺族の悲しみは消えていない。そこで開かれたパーティで犯罪者は大いに狂わされるのだった。

「沼津平成の棒人間」は嫌な目にしかあわないよ。

現実にラブコメなんて存在しない… 中学の腐った俺竹本康佑は、人生に期待なんてしていない。 超ド級の陰キャの視点だと、この世界は何も起こらないつまらないものだ。 「恋愛工学…？」 …

　俺は二十五歳彼女持ちの飯田真（いいだしん）ッ！　定食屋を営んでいるッ！ 　いつも通り営業していたら、ある日突然店の客が全員持っていかれちまったんだッ！　しかもその中には俺の彼女…

某人間が洗濯機を買った話。アルファポリスでも公開

棒人間が賞金をかけて異世界で歩く話と、番外編として練習秘話を収録するかも?? 棒人間が5kmばかり歩いた時にいろんなことが起きました。

認知症の伯父が自分の死後に金の延べ棒をくれると言うのだが。

夏休み、小学生、アイスのあたり棒、何もおこらないはずもなく……。 初投稿です。 ジャンルはこれであってるかわからないです。読んだうえでこれだよっていうのがございましたら是非コメ…

自殺した少年が転生により復讐をはらす。そして、彼が最後に望むのは…

30歳の普通のサラリーマン、田中一郎は、ある日突然「ガチャスキル」という奇妙な能力を手に入れる。このスキルを使うと、1日1回ランダムな物が現れるのだ。最初は小さな石像や缶詰といっ…

数ヶ月ほど前、警察機動隊に興味を持って資料を集めていた私は、ある事件を見つけました。 その事件は、国家権力に抗い国民からもメディアからも称えられた過激派が、その全てから見放され…

※集英社オレンジ文庫第230回短編小説新人賞で選外だったもので、とある田舎が舞台の、よくある幼馴染モノです。ちょびっとだけ改稿しました。 　普段は違うタイプの文章ばっかり書いて…

【2024/9/30より新装長編版開始！】 ぜひこちらから↓本編をお楽しみください！ https://kakuyomu.jp/works/16818093085812840230…

大正二年六月、ブラジルにある珈琲農場で働いていた私は、竹藪の中で豹に腑を食べられた状態で死んでいる源蔵さんを発見しました。獣に食べられる被害はよくあることなんですけど、源蔵さんの…

雪に覆われた韓国安山市老敵棒の公園で、近くの工場で働くウズベキスタン人の男性が遺体で発見される。 全身にやけどを負った被害者の財布の中には、一片の紙が残されていた。 「九時十分。…

「ねね、ペンと消しゴム貸してよ！文房具忘れてきちゃってさ！貸してくれたら後でうんまい棒を買ってあげよう。」 それがすべての始まりだった。 最近はこの女の子とよく一緒にいる。けどそ…

　高校受験に失敗し、失意のうちに投身自殺した青年、竜ヶ崎辰起。競争を避け続けたことによって見事なヘタレとなった彼は、まだ希望のある人生を棒に振ったことを激しく後悔する中、異世界へ…

2024.6.30 7月31日まで更新休止いたします。 フォロー、レビュー誠にありがとうございます！ 励みになります！コメントも返信していきますので、お待ちください！ 投稿が…