「エッセイ？」を含む小説

散文的に、文書の練習で書いていきます。笑えるようにはしますので、好きな人はお読みください。

本作は、精神科病棟に入院中の退院間近、最後の時期にマグマとして生み出されたものです。 入院中のノートが出てきたので、加筆・修正して連載します。

自分自身の決意表明として書きました。

主人公「るい」を中心に、半分実話をもとにしたストーリー。 「職場の王子」「喫茶店の遊さん」や「とある救世主」、「恋の三角関係」など、数々のエピソードが描かれる。色とりどりの折り紙…

鳥を飼う人へ、メッセージ。においは大事。

感じたことや考えたことを事細かにかいていく。量を書くことでその中から少しでも煌めくものを発掘したい。

食べものが好きなのに食べるのが苦手で波乱万丈な人生を食べもので振り返ります

東京オリンピックが閉幕してから、１年が過ぎた。でも心の中には晴れない気持ちがある。これって、きっと多くの人が抱えている思いなんですよね？

18歳で未婚の母。 結婚、子育て、モラハラ、離婚、仕事、人間関係、鬱病、カウンセリング。 40代で再婚、やっと自分の幸せと向き合う事ができるようになったはずなのに。。。？ 人生ご…

処女作が書籍化決定だよ！　これでハッピーエンドだよ！ ……あれ？　でも何か違和感が？ ※このエッセイは小説家になろうでも掲載しています。

私は最近、『映画を早送りで観る人たち』という本を読んだ。 その中で私が一番感じたのは、 「早送りで観る人はみんな、『スパイダーマン：ノーウェイホーム』を劇場で観なかったんだなぁ」…

小学生の星成くるみ（セナクルミ：私）は五年間、親の仕事をきっかけにアメリカへ移住する。 ごく普通の生活を送っていたはずなのに、六回も転校を繰り返すなんて……。 毎年環境が変わ…

これはラジェーションで有名になった診療放射線技師のエッセイです。 いままでにあったこと、経験したことをぐだぐだ書いていきます。 ドラマのようなかっこよさのない地味なレポートです。

木林春夫という伝説の男を知っていますか❓ たぶん誰も知らないと思います。 私もよく知りません。 はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。 ですが「伝説」…

暑い日差しが延々と続くようになると、ふと思い出す。 大したことをした記憶はないし、一つ一つも結構おぼろげだが、思い返すと何だかちょっと温かくなる気がする。 それがこれからも続いて…

　僕、北沢孝宏（きたざわたかひろ）はネット小説を書きはじめて数年の大学生。 　そんな僕には一つの疑問があった。恋愛関係にとかく出てくる「幼馴染ヒロイン」だ。 　負けるにせよ勝つに…

息抜きや毎日の中であった発見。 どこかに書き残したかったこと。 みんなにシェアしたいこと。

あなたの常識に物申す。 あなたの正義、あなたの常識、それを武器に人を傷つけていませんか？ 悪い人には、何を言ってもいい、悪い事をしたのだから、正義の名の下に裁いていませんか…