私は物語を書きたかったのに、自分ではできないと思ってずっと目を背け続けてきました。娘も成人し、初老へと足を踏み込もうとしている年齢なのに、娘の「パパのお話を読みたい」という一言で恥ずかしながら書き始めてしまいました。
自分が出来てるのか出来ていないのかわからない状況ですが、とても楽しんで書いています。そして気が付くと「もっと早くから取り組んでいればよかった」の思い。
雪の香りさんの決意表明を心から応援します。きっと続けていれば大丈夫。明日見染められて大きな舞台にステップアップするかもしれません。私のようにならないでください。本当に応援しています。
元気な気持ちになれる、あなたの「この作品」に★三つ+拍手をお送りしたいと思います。