作家志望です。つらつらとエッセイなど書いてみました。

第1話 あきらめない！

こんにちは。

ユーザー名を「雪の香り。」と申します。

ペンネームは別にありますが秘密です。

タイトルに書きましたが、作家志望です。

もう十年以上投稿生活しています。

でも、戦績はイマイチです。

一次選考は通過するんですが、それ以降が難しくて。

この間やっと二次選考を通過したと思ったら三次選考で落選するし。

才能ないのかな……とへこむときも当然ありますね。

けれど一次選考を通過するのだから、最低限の筆力は認められているのだろうと、粘り強くあがいております。

そんな私の投稿先は主に

・オレンジ文庫

・電撃文庫

・日産童話と絵本のグランプリ

・ＥＮＥＯＳ童話賞

以上の４つです。

電撃文庫は「メディアワークス文庫賞」を目指してます。

ライト文芸と童話ですね。

本当は「富士見L文庫」にも投稿したいのですが、ページ数が「100枚以上」なので。

私、いつもだいたい80ページちょっとで完結しちゃうんですよね。

たぶん描写が少ないのだろうな、もっと表現を豊かにしないと、と思うのですがなかなか難しい。よく「よみやすいけどそれだけ」と言われます。

あ、今「それってやっぱり才能ないんじゃない？」って思ったでしょ！

私は大器晩成タイプなんです！

たぶん！

私は書き続けられる限りはあきらめませんよ。

このエッセイも決意表明みたいなものですし。

ではでは、このエッセイを読んで興味が出たら、小説の方も読んでもらえるとありがたいです。

400字詰め原稿用紙5枚程度のショートショートもありますので、おためしで一編ぜひ。

諸事情ありコメントをもらっても返信できないのでコメント欄は閉じていますが、レビューは大歓迎です。

ではでは、ここまで読んで下さった方ありがとうございました。