「小説を書く」を含む小説

【ヤンデレ中編小説】 従妹の死をきっかけに小説を書けなくなっていた現役高校生でライトノベル作家の芳次。 彼はある理由から、自分の作品の熱狂的なファンである鈴木円花のためだけに…

カクヨムには高校生や初心者が書いた小説でも 人気作になれる「仕組み」がある。 さらにその人気作には法則があり、 それに私が見つけたフォローが増える技術、 タイトルやキャッチコ…

お題企画「指定したセリフを使って小説を書く」という企画があったので応募させてもらいました。なんだかおかしなものになってしまいましたが、一応公開します。

　小説を書く趣味を持つ「俺」は、三年前のある日、執筆中に突然、キャスター椅子で妖精を轢き殺す。「俺」は、まずその妖精の存在そのものに驚き、何が起こるのかびくびくしているが、一向に…

主にTwitterで更新している短歌をまとめています。

なろうは古典になりえるのか（意訳）とかいう話題をSNSで見て、 そこでの語り口があまりにも気に入らなかったのと、 自分の中学二年生時代にハマった「ネット小説」が語られていないこと…

都立美術館を出たところで彼女と遭遇した。彼女は僕に「どうして小説を書くの？」と問うて来た。

私望月が自由気ままに綴った短くてちょっと不思議な物語。 望月が小説を書く練習に使ってるので、拙いですが悪しからず。

　突然、神の遊戯に巻き込まれた涼川 氷魔 (主人公)。 　彼が目を覚ましたとき、周りにひろがっていたのは森。そのとき、彼に声が聞こえる。 　一応、すべての描写にチェックを入れて…

大した情熱も持たないままベストセラー作家になり一生かかっても使い切れない金を手にした青年・折川春は、ある日弟子にしてほしいと懇願する少女・柏森静の面倒を不本意ながら見ることになる…

俺は異世界ものが大っきらいだ。 あんなのを読む奴の気がしれないし、知ろうとも思わない。 俺は俺の力で、良い小説を書くんだ！！

日記か創作か。気が向いた方を書くだけ。

作家、村田朔太郎は癒し系小説を書くことで生活をしていた。 しかしある日、プツンと心の糸が切れた。 なんの前触れもなかった。 ただ村田は、以前から癒し系小説を書く自分に納得できず…

あまり自分とは似合っていない小説を書く晴月の心の拠り所は自分の母親でした。 でも、そんな母親が、、、 人には必ず自分にとって大切な存在がいることを綴じた小説集

三つのお題をもとに、原稿用紙５枚程度（２０００字くらい）の小説を書くシリーズ。 ジャンルは真面目っぽい話やファンタジー、ホラー、コメディなどなんでもありのカオスです。 作者の気ま…

ある所に、アニメやマンガ、ラノベが大好きな少女がいた。ラノベの面白さに魅了された彼女は、小説を書く事に挑戦する。その後もいくつかの小説を書き続けて、そのうちの一話をネットに投稿す…

「小泉花音は自重しない」二次創作を書いてみました。 自分で読むために書きました。 小説を書くこと自体、不慣れなため見苦しい文章があるかもしれません。 ※かなり不定期更新のため、…

ツイッターで読んだ、『ロボットとして扱っていた相手が実は人間だった』という漫画にショックを受けてこの小説を書くに至る。だがそのネタ元となった漫画はもうタイトルも作者も思い出せない…

小説を書く人のモチベーションとなる、『読者からの反応』 ♡・コメント・レビュー・★ 色々あるけど、何でもいいから貰うと嬉しいですよね。 ベルマークに赤いマークがつくと、テンショ…