「エッセイ」を含む小説

個人としてカクヨムという場所、そしてそこで出会った人についてを書き残していきます。 他のエッセイとは異なり、作品についてではなく 私の周りのカクヨム環境について書いていこうかな…

私は社会不適合者である。 気にしていない。でもたまに気にする。 気にした時に自己肯定したくて書くエッセイ。

　デイダラボッチの正体はタタラ製鉄を行っていた製鉄民だったんではないかという説です。 　実際に巨人がいた可能性も探っています。 　最後の方は、オルタナティブ歴史とか、天皇家の古い…

　巨人伝説研究家、角田六郎（つのだろくろう）は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 　だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…

文学館巡りの旅を出た無名作家の『私』 鞄に入っているのは、近代文学の文庫本。 本を片手に電車に揺られて辿り着いた場所は自然豊かな武蔵野台の都市、三鷹。 さてさてこの旅で得られる…

コロナが作り出した「退屈な」世界で、僕はずっと忘れていた大切なことを思い出した。

遠い昔に為って仕舞った昭和の野生児、今では都会に飼い慣らされて仕舞った元野生児が、野生児だった頃の思い出…。

気まぐれエッセイです。 「水銀灯の夢」は、オカワダアキナさん主宰　アンソロジー『BALM』に寄稿させていただいたものです。 「夢の中の声」「チョコパイとエンゼルパイと私」は、ツイ…

女の子みたいなボクは、ちっちゃい頃から、まわりのみんなからも女の子のように思われてる

ボクはちっちゃい頃から女の子みたい。

　霊感を持ち、あの世のことと、この世のことが同時進行している日々の、おかしな日記。 　もっと、簡潔に日々の記録を残しておきたいという、非常に私的なエッセイです。 　第三弾、20…

いや誰！？って感じですよね。 果たして自分はどんな人間なのか、好きな本5冊を名刺代わりに、お届けできたらと思います。 そして、ご紹介した本と、皆様を繋げる橋渡しの役目になること…

カクヨムオンリーです。 クロノヒョウさんの自主企画「2000文字以内でお題に挑戦！」の参加作品です。 お題企画以外に短編集「小椋夏己のア・ラ・カルト」長い長い話「黒のシャンタル…

こんにちは、そこの貴方。よかったら、私の好きな本を布教されてくださいませんか！ ＊まるっこさんの自主企画「あなたの『名刺代わりの好きな本5冊』教えてください」に寄せて書いた作品…

小説ではなく、黒色火薬がもたらした軍事革命についてまとめた歴史エッセイです。

11/30　エッセイで週間一位有難うございます。それだけ多くの人がW杯楽しまれてるという事で、素晴らしい……です……うう、もう二試合、ドキドキさせて欲しいなぁ。 無理だろうなぁ。…