「書いていたら」を含む小説

一応実話です。 当時の事を思い出しながらなるべく詳細に書いてみました。勿論一部はぼかして書いています。 残念ながら霊能力者とかは登場しませんので原因はいずれも不明です。 しかし当…

面白いと思った自主企画について短編を書かせていただいております。 参加中１：『ボケて！』夏休みの宿題03(https://kakuyomu.jp/user_events/168…

いや、ただの愚痴です。 ふと思ったこと等をつらつらと書いています。

天象が読める風神の末裔・夕星は、ある日故郷と許婚を失う。 姿のない近衛・葉隠に助けられ、落ち延びた筑紫洲。 そこで大国を統べるのは、日の神の末裔の巫女・日向大王だった。 大王に仕…

　伯爵令嬢のヘレナは「胸が小さいから」という理由で婚約破棄されてしまう。外見至上主義の社交界に不満が爆発したヘレナは、「自分のためにバストアップして社交界を見返してからシスターに…

別のサイト書いていたものをリライトして書いております。 よろしくお願い致します。

ピエルネという作曲家が書いた、演奏会用練習曲という曲を聞いて思いついたお話です。 なかなか音楽ネタは書いていて楽しいです。

進むことはできるけど戻ることはできない 私の経験から書いています 初めて執筆した作品です

※この手紙はフィクションです。 “どうか、先生や私のことは詮索しないでくださいまし。まして、奥さまのお名前など……　忘れてしまいましたわ。” ・・・・・・・・・・・・・・・ 『あ…

ハナビシトモエが不定期に更新するエッセイのようなものです。ルールは400文字以内におさめること。 今までの人生や生活にドラマはないですが、見に来てくださった方の心にいさせてくだ…

　悩みを抱えた学生である僕が、ある日突然迷い込んだ場所。そこはなんと、番人が守る、秘宝が隠された地であった。 　最も大切な宝であるという、人間と精霊の争いの終結を書いた大切な記録…

あらすじ：主催した夜会にて、途中疲れたから夫と別れて一人テラスに移動したら、誰かに声を掛けられた。振り返れば、その相手は…。 ＊ふわっとした世界観で書いています。＊何番煎じのざま…

香鳴裕人さま主催「同題異話SR大感謝祭！【3期36タイトル＋αどれでもOKの総決算】」https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075877…

主に恋愛をメインとした短編小説を書いています。 気になった作品があれば隙間時間にでも読んで頂ければ幸いです。 レビューや感想を書いてくださるととても嬉しいです。

音大生兼人気作曲クリエイターの創史は、社会に馴染むための訓練として、リペア科専門学生、穂真里と出会い交流を重ねていく生活を送りながら、曲を書いていた。ある日の深夜、穂真里のことを…

大陸最北端にある、光射さぬ森の奥深く、漆黒の大理石で作られた城があった。 幾星霜、そこでは勇者と魔王が相対し、死力を尽くし戦いが繰り広げられていた。 「勇者よ、よく来た」 けだる…

ピアニストを目指し、音大大学院に通う年下の彼 《菅屋悠紫（すがやゆうし）》と、 広告代理店に務める年上の彼女 《柊杏実（ひいらぎあみ）》 彼女の“忘れ物”がきっかけで2人は出会…

★バラバラに短編として書いていた『僕の本当の初恋！』シリーズを１つにまとめます！　ゼロ①②は既に短編としてバラバラに投稿しています。　③からは新作です！　⑥までありますので、特に…

激厨二仮面ライダーもどき小説。 一応オリジナルギリギリ仮面ライダー系異能バトル小説 書いていて恥ずかしいくらい中二が書いたような小説でびっくり

日々を無為にすごす、ロースペ社会人、田中貞雄。 ある日、奇跡の出会いを果たす。 バーチャルネットアイドル、天姫モノアとの出会いが、枯れた人生に彩を与えていく。 * この作品に登…