「#ラジオ」を含む小説

前半はメクるに、後半はエキサイトブログに投稿したものです。

カクヨムでの創作・YouTubeでの作曲などいろんなことをしている高校生のかんなづきが、考えてみたことをおしゃべりするだけのコーナーです。適当に気になった話を読んでいただければな…

元小説家で本を書いていた松山圭一は、ポッドキャストでラジオをする事となった。そこでは様々なトラブルにまみれ ながらも、なんとか奮闘しようとする姿がある。

前島ケイ様の自主企画＜SF研＞向けに書いた短編です。 世界観は伊藤計劃先生の『ハーモニー』、話の展開は星新一先生のショートショート『味ラジオ』みたいな感じです。 プログラム部…

東北にある小さなローカルラジオ局「ＩＢ放送」の目玉番組「夜もすがら真夜中ナイトニッポン」は、聴取率の低迷により打ち切りの危機に瀕していた。 そんなピンチを乗り切るべく、番組は話題…

「今日も宇宙のどこかから、誰かにこの声が届いていることを願って、放送しています」 　祖父からもらった古いラジオがキャッチしたのは宇宙を彷徨うという人物がパーソナリティを務める個人…

　令和時代。農業は変った。 　環境破壊によって荒廃した世界。 　そんな中、農作物は劇的な進化を遂げ、重機を破壊し、生き物を喰らう荒れ狂うモンスターと化した。 　そんな彼らを特殊な…

テレビ番組「二十四の客人」で大人気のベテラン司会者、堂島道汚（どうじまみちお）。道汚の汚は汚いの汚。彼がベテラン司会者に成り上がるまでの半生が今語られる。

ある日、考古学者のスターリング博士はある人から、黄金の山羊像の真贋鑑定を依頼される。博士が助手の少年に語る真贋鑑定の結論とは？ ＊長編の「エセル少年の冒険日記～ある考古学者と…

　自分は一体誰なのか、世界は何処からやって来たのだろうか。 　ゆらゆらと身体から魂が抜ける。コンポのラジオ回線から電流に乗って友達の家に行くと、汚いジャージ姿の伊達も同じ様にシン…

｢むかいの喋り方｣というラジオの｢絶対キュンとしたじゃん｣のコーナーに送ったものを載せています ボツネタです 2回だけ読まれました

藤沢に引っ越してきたばかりの女子高生、七宮華音（しちみやかのん）はハーモニカの音に引き寄せられます。 どこか懐かしくて、どこか近づき難くて……。 ハーモニカ吹きの正体は、奥山大…

シャッフルBOXのスイッチをいれたことで 世界のあらゆるものはランダムにシャッフルされることに。 そして、自分の手元には大金が飛び込んできた！！ ↓前回の投稿↓ 『地球の健…

今年は文章作法の定番の起承転結から離れ、エモーショナルライティング的なものを念頭にプランを立てているのですが、その割りに意味不明な文章になってしまっているかと思われます。 実は…

メクる(２０２０年閉館)のブログに投稿していた身辺雑記です。

久しぶりに出席した同窓会ってなんかソワソワする。そんな話。

このラジオは世にも珍しい読んでいくスタイルのラジオ！　作者である、山川ぼっかが色々なお話を作者さんに切り込んでいく？！

１９７７年型ワーゲンを手に入れた女子大生が主人公。ドライブを楽しんでいます。 高原を走っているとカーラジオから不思議な声が聞こえます。なんとなく、ワーゲンが 話しているように聞こ…

毎週、聴いているラジオ番組。 「中島沙織のオールナイトニッポン週イチ」 その中の、人気コーナー「ネガティブ告白タイム」に、クラスメイトの女の子に告白しようとして、ハガキを投稿した…

ひょんな事からラジオ番組をやる羽目になったオネエのお話。